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ミッドタウン日比谷が竣工、6階目玉施設に注目

ビジネス連携拠点「BASE Q」公開

  • 桑原 恵美子

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2018年2月24日(土)

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 2018年3月29日にグランドオープンが迫った、三井不動産が手がける新たな複合施設「東京ミッドタウン日比谷」(日経トレンディネット関連記事「ミッドタウン日比谷 立ち飲み充実、有隣堂の新業態も」)。地上35階、地下4階、ペントハウス1階で、地下1階~7階の商業フロアにはシネマコンプレックス「TOHOシネマズ 日比谷」を含む60店舗が出店。8階~34階がロビーを含むオフィスフロアとなる。2018年1月30日に竣工式と内覧会が行われ、外観と施設の一部がメディアに初公開された。

「東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー」(千代田区有楽町1-1-2)。地上35階、地下4階、ペントハウス1階。敷地面積は約1万700平方メートル、延床面積は約18万9000平方メートル、店舗数は60店舗。高層部は見る角度によって微妙に表情が変わるよう設計されている
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 東京ミッドタウン日比谷は2007年に閉館した三信ビルディングと2011年に閉館した日比谷三井ビルディングの跡地に建つ。2つのビルの間にあった道路を廃止して区画整備したことで、広大な敷地が確保できたという。

 施設の高さは約192メートルで、高層ビルが少ない銀座・有楽町方面から来ると、まずその高さに圧倒される。ゆるやかな曲線が重なるガラスファサードが美しく、“ダンシングタワー”というデザインコンセプトにふさわしい外観だ。それと対照的なのが日比谷通りに面した外観で、低層部はアールデコ建造物として評価が高かった三信ビルディングの石張りの壁面イメージを踏襲し、重厚感がある。

 イタリア・ローマのスペイン広場を思わせるデザインの日比谷ステップ広場を眺めながら入り口を入ると、1階から3階までが吹き抜けになったアトリウムが広がる。このアトリウムは日比谷ステップ広場との一体利用も考えているという。都心の一等地でこれだけ広いフリースペースがある商業施設は他にないだろう。

日比谷通りに面した外観の低層部は三信ビルディングの壁面イメージを踏襲しているという
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晴海通りから東京ミッドタウン日比谷に向かうと目に入るのが日比谷ステップ広場。約3600平方メートルの広大な円形広場で、ステップ状の階段は歩道と椅子の2つの機能を持つという
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伝統的な劇場空間を参考に設計したというアトリウムは1 階から3階までの吹き抜け
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