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近未来感漂うドローンレース、ファン拡大の秘策

クルマと同じ操縦感覚で楽しめる

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2017年3月7日(火)

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 この2~3年で認知度が高まった存在として挙げられるのがドローンだ。一般には、飛行や空撮を楽しむ趣味のツールとして知られており、飛行性能や撮影性能を重視したDJIやParrotなどの製品の人気が高い。近ごろでは、セルフィー(自分撮り)に特化した「Dobby」などの小型ドローンが相次いで登場し、注目を集めている。

折りたたみ可能な小型軽量ボディーを採用したDJIの「Mavic Pro」
航空機のようなスタイルが特徴的なParrotの「Parrot Disco」
セルフィーに特化した小型軽量モデル「Dobby」

 まだ認知度は高くないものの、一定のコースを高速で飛ばしてタイムや周回数を競う「ドローンレース」用のドローンも存在する。大ブームを巻き起こしたタミヤの「ミニ四駆」のように自分でチューンアップする楽しさも味わえる新ジャンルのホビーとして、業界関係者の間ではヒットを期待する声も大きい。だが、レースのような競技となると楽しみ方が先鋭化しがちで、一部の愛好者の間だけで盛り上がり、ビギナーをはじめ一般の愛好者が離れてしまう傾向がある。ドローンも同じような状況にならないように、メーカーは一般層に間口を広げてファン層を拡大すべく取り組んでいた。

複数のプレーヤーでタイムや周回数を競うドローンレース

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ジェニー・ダロック 米ピーター・F・ドラッカー伊藤雅俊経営大学院学長