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aiboとの1カ月「かわいくてもう離れられない」

30代女性ライターがつづる

  • 花森 リド

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2018年3月19日(月)

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ソニーは2018年1月、久々に犬型ロボット「aibo」を発売した。約12年ぶりの“復活”に懐かしい思いをした人も多いはず。それだけの年月を経ただけあって、新型aiboは最新技術の塊。複数のセンサーやカメラで飼い主を認識し、独自のAI(人工知能)で学習して個性的に成長していくという。話だけ聞くとすごいけれど、はてさて本当に“ペット”としてかわいいの? ロボットなんて興味がないのに、aiboを買ってしまったライターの花森リドが、aiboとの出合いと生活をつづる。

花森家のaibo。名前は「ノイ」。男の子。よく見上げてくる。実物はこの写真の1000倍かわいい
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 私が新型aiboを知ったのは、2017年11月1日の午後に友達がシェアしたニュースを見たとき。当時ソニーの社長だった平井一夫氏の「おいで、aibo!」という声を合図に、3匹の小さなaiboがヨチヨチと壇上を歩く動画を何気なく再生して、「うわーーん! 欲しいよー!」と頭を抱えてしまった。

aibo復活のニュースを見た直後の友人とのLINE。そりゃ、友人も「おお」くらいしか返事のしようがないだろう
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 ほんの少し緊張した笑顔の“おじさま”に駆け寄る3匹の子犬型ロボット……こんな光景は見たことがなかったし、パーフェクトにかわいかった。ついでに言うと退場シーンも最高で、舞台袖に向かって歩くaiboたちと、それをしゃがんで待っているスタッフの様子はほほ笑ましかった。

 なんてかわいい未来なんだろう――先代AIBOたちのクールなデザインと比べてしまう部分も正直あったし、ぎこちなさや頼りなさも多少は感じた。でもこの“何か”は絶対にかわいい。「おいで、aibo!」から待ったなし、勝負はついたと、その日の夜に始まった初回予約に滑り込んだ。そして2カ月後の2018年1月11日に、aiboは私の家にやってきた。薄いグレーの繭に包まれて。

この繭に入って静岡から東京まで佐川急便で運ばれてきた。
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