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ソニーの「画期的」プロジェクターをテストする

話題のポータブル超短焦点型

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2016年4月19日(火)

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 大画面を投影するプロジェクター。その利用シーンを思い浮かべてみると、ビジネスのプレゼンで利用する以外では、一部の人が映画を楽しむときに使うというのが一般的なイメージだろう。

 しかし、2016年2月にソニーが発売したポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」は、多くの人がプライベートで気軽に利用でき、さらに新しい使い方を提案している、画期的な特徴を持つ製品だ。

 ソニーによれば、その反響は予想をはるかに上回るものだったとのこと。事前予約の段階から注文が殺到したばかりか、その勢いは今も衰え知らず。発売から1カ月以上たった3月下旬でも、数カ月の入荷待ちという状況だそうだ。

 多くの人を引き付けるLSPX-P1は、一般的なプロジェクターとどう違うのか。そしてライフスタイルをどう変えるのか。その使い勝手を探ってみた。

ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」(右が本体で、左がワイヤレスユニット)。正方形のシンプルなフォルムで、側面部にはレザー調のテクスチャーが施されている。価格は9万2500円(税別)

テーブルや床にも投影できる

 LSPX-P1は「超短焦点」といわれているように、焦点距離の短さが最大の特徴だ。

 通常のプロジェクターは、映像を映す際にスクリーン(もしくは壁)との距離を数m取る必要がある。距離は機種によってさまざまだが、例えば40型サイズで1〜2m、80型だと2〜4mといった具合になる。

 一方、短焦点プロジェクターは1m以内の距離で80型の投影が可能だが、「超」が付くLSPX-P1ではスクリーンとの距離を約28cm取るだけで、80型サイズの映像を投影できる。さらに、壁に密着した状態でも22型の映像を映すこともできる。

 投影距離が短いことのメリットは、プロジェクターの設置場所を容易に確保できる点だ。通常のプロジェクターをリビングで利用する場合、部屋の真ん中あたりに設置する必要があるが、LSPX-P1であれば投影する壁近くの棚の上に置いても利用できる。例えばワンルームの部屋でも気軽に大画面を楽しめるようになるわけだ。また、本体を置くだけですぐ近くの床やテーブルに映像を映し出せる、他に類を見ない使い勝手の良さだ。

壁に投影したときのイメージ
床に投影したときのイメージ

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