• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

乾電池2本で動くロボット、1000m登頂に挑戦

全天球カメラを使った中継も

  • 日経トレンディ

バックナンバー

2017年4月20日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 パナソニックは、アルカリ乾電池の長持ち性能とパワーを実証する毎年恒例のイベント「エボルタチャレンジ」を7月上旬に実施すると発表した。今回は、2本の乾電池で動く人型ロボットを用い、ノルウェーのフィヨルド(氷河の浸食で作られた崖)に張られたロープを1000m登って頂上に到達できるかに挑戦する。乾電池は、容量を増した最新モデル「エボルタ ネオ乾電池」(2017年4月26日発売)を用いる。ロボットの近くに全天球カメラを設け、ロボットや周囲の様子をインターネット経由で視聴できるようにも工夫した。

ロボットクリエイターの高橋智隆氏(左)が手にしているのが、今回のエボルタチャレンジの主役となる小型ロボット「エボルタNEOくん」だ
[画像のクリックで拡大表示]

2本の単3形乾電池で動作する小型ロボットで登頂を目指す

 エボルタチャレンジで用いる小型ロボット「エボルタNEOくん」は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏が今回のために設計・開発した。高橋氏は、2008年に実施した第1回エボルタチャレンジでグランドキャニオン(約530m)の登頂に成功しており、舞台を移しての再度の挑戦となる。今回は登頂距離がほぼ倍に延びることから、耐久性と省エネ性を高めるためにロボットを新規に設計したという。電源は単3形のエボルタ ネオ乾電池を2本利用する。

1000mもの登頂に合わせて新設計されたエボルタNEOくん。立った際の身長は約17cmと、約19.5cmのロボホンよりもコンパクトだ
[画像のクリックで拡大表示]
単3形のエボルタ ネオ乾電池2本で駆動する。屋外での挑戦となるため、防塵防滴構造を採用するとみられる
[画像のクリックで拡大表示]
エボルタNEOくんの手と股の部分には金属製の刃が設けられ、ロープに食い込ませることで支える仕組みになっている
[画像のクリックで拡大表示]
左の写真を見ると、手と股の部分にロープを通して登るのが分かる
[画像のクリックで拡大表示]
2008年のグランドキャニオン登頂の際に活躍したエボルタくん(左)
[画像のクリックで拡大表示]

コメント0

「トレンド・ウォッチ from日経トレンディ」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

人は何か自信を持って誇れるものを持っているはずです。

為末 大 元プロ陸上選手