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アマゾン中国参入、越境ECの日本商品人気

山谷剛史の中国トレンド通信

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2017年5月18日(木)

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日本の商品を越境ECで取り寄せる人が続々!

 中国のEC(電子商取引)がますます盛り上がりを見せている。中国インターネットセンターの発表によれば、13億を超える中国の全人口のうち、インターネットの利用者は7億3125万人、その63.8%にあたる4億6670万人がECを利用しているとのことだ。

 また別の調査によると、2016年の越境EC利用者は、EC利用者全体の1割弱にあたる4100万人で、取引総額は6兆3000万元(約100兆円)。それが今年は5800万人、7兆5000億元(約120兆円)に増える見込みだという。EC利用者全体から見ればまだまだ少ないが、逆に伸びしろのある市場という見方もできる。

 越境ECサイトの有名どころとしては「考拉」や「天猫国際」「唯品国際」などが挙げられるが、天猫国際を例に購入先を国別で見ると、日本は米国に続く2位となり、以下ドイツ、韓国、オーストラリアと続く。

 日本製品で人気が高いのは、紙おむつや粉ミルクをはじめとしたベビー用品や、化粧品、白物家電などで、かつての“爆買い”がそのまま越境ECサイトに移行したようにも見える。

越境ECサイトのシェア、主要5社が全体の80%以上を占める(iiMedia調べ)
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越境EC利用者予測。今後も数千万人単位で増えていく見込みだ(iiMedia調べ)
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越境EC取引総額の推移。単位は兆元で、1元=16円換算(iiMedia調べ)
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コメント1件コメント/レビュー

筆者は『アマゾンジャパンから直接購入すると手数料や配送料が数千円から数万円になることがあるためだ』と述べられているが国際配送費の相場を知っているだろうか?
私は記事とは逆に中国アマゾンで購入したことが何度もあるが、商品価格が100元に対し手数料・配送量で300元かかっていた。自分自身は納得して購入していた。日本から中国にUPS、DHL等で配送すると小さな物でも1万円ほどかかる。輸出入手続きも煩雑であり、数千円から数万円の手数料・配送量が大幅に安価になることは船便で輸送する以外難しいはずです。ご存知でしょうか。(2017/05/18 12:18)

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筆者は『アマゾンジャパンから直接購入すると手数料や配送料が数千円から数万円になることがあるためだ』と述べられているが国際配送費の相場を知っているだろうか?
私は記事とは逆に中国アマゾンで購入したことが何度もあるが、商品価格が100元に対し手数料・配送量で300元かかっていた。自分自身は納得して購入していた。日本から中国にUPS、DHL等で配送すると小さな物でも1万円ほどかかる。輸出入手続きも煩雑であり、数千円から数万円の手数料・配送量が大幅に安価になることは船便で輸送する以外難しいはずです。ご存知でしょうか。(2017/05/18 12:18)

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