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北京の街をデリバリーのバイクが駆け巡る

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2016年5月17日(火)

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 新しいネットサービスが真っ先に普及する中国・北京では今、フードデリバリーが一気に普及しつつあります。

ネット業界の3巨頭がフードデリバリーに乗り出した

複数の業者のバイクを同時に見かけることも珍しくなくなった

 中国の首都である北京は、さまざまなIT企業の本社があることから、IT先進都市という一面も持っている。そんな北京をおよそ1年ぶりに訪れた筆者が気付いた変化は、商業地でフードデリバリーのバイク便が目に見えて増えたということだった。

 以前、路上でよく見かけたのは、「淘宝網」や「天猫」や「京東」といったショッピングサイトの配達用バイク、軽トラックだったが、今となってはフードデリバリーのバイクのほうが多い。

食堂のテーブルに貼ってあった百度外売の広告

 フードデリバリーのサービスは数多いが、最もよく目にするのが「百度外売」「美団外売」「餓了me」の3社だ。百度外売はポータルサイト「百度(バイドゥ)」のサービスで、後発ながら資金力にものをいわせて「百度騎士」という物流団体を設立し、配達用バイクの多さで認知度を上げている。フードデリバリーの先駆けである餓了meの親会社は、電子商取引サイト「淘宝網(タオバオ)」を運営する阿里巴巴集団(アリババジダン)。美団外売は、騰訊(テンセント)が運営するクーポンサイト「美団」が始めたサービスだ。百度、阿里巴巴集団、騰訊の3社は、「BAT」と呼ばれる中国のインターネット業界の巨頭であり、フードデリバリー業界もこの3社が牛耳っているというわけだ。

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