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高音質Bluetoothスピーカーはどれがいい?

スマホと組み合わせて手軽に聴ける

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2016年5月26日(木)

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 スマホと組み合わせて手軽に音楽を聴けるBluetoothスピーカー。カジュアルに音楽を聴く用途に向くと思われがちだが、3万円以上の予算なら、オーディオ好きにも通用する高音質のスピーカーも登場している。(1万〜2万円台の売れ筋機種については、レビュー記事「1万〜2万円台の「売れ筋Bluetoothスピーカー」対決 安いのに高音質のコスパ高モデルは?」をご覧いただきたい)

 ビックカメラ有楽町店でオーディオ売り場を担当する坪生好龍氏によると「3万円以上の価格帯で人気を集めているのは、圧倒的にソニーのスピーカー。SRS-X99のようにハイレゾにも対応した6万円以上もする製品も人気」とのこと。Bluetoothスピーカーの枠にとらわれない高音質製品の市場は着実に広がっている。

 3万円以上のスピーカーには、ギターアンプメーカーとして知られるマーシャルブランドの「Stanmore」(5万4000円〜)や、スケルトンデザインが特徴的な「AURA STUDIO」(3万7000円)など個性的なスピーカーがそろっている。他にもハイレゾに対応したWi-Fiスピーカーもこの価格帯に含まれており、顔ぶれは実に多種多様だ。

(左)ビックカメラ有楽町店でオーディオ売り場を担当する坪生好龍氏/(右)多種多様なスピーカーが揃う
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 今回はそんなユニークな顔ぶれの集まる3万円以上のBluetooth対応のスピーカー・オーディオ機器に拡大して、最新の注目モデル5機種をピックアップした。実機を視聴して5つ星で比較評価し、最後に僕(編集部注:AV評論家の折原一也氏)の選んだベストバイも紹介する。

ハイレゾ対応のソニースピーカー

SRS-X88(ソニー)
実売価格/3万8000円

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 ビックカメラ有楽町店でも上位機種のSRS-X99(6万5000円)と共に売れ筋のモデルとして挙がった、ハイレゾ対応のワンボディータイプのスピーカー。

 ハイレゾ対応の超高音域を再生できるスーパーツイーターと、低電力でクリアな音を鳴らす磁性流体スピーカーを搭載。Bluetoothコーデックはハイレゾ音源を高音質のままワイヤレス伝送できる「LDAC」に対応、Wi-Fi対応やパソコンに直結できる多機能さも人気だ。

【音質の傾向】
 スピーカーが1つの筐体に搭載されたワンボディーでありながら、そのサウンドは情報量が多い。特にロックやダンス系のサウンドを聴いた時に声の立ち上がりと歯切れ良さで圧倒的な存在感を放つ。ジャズも艶っぽい響きを出してくれるので、音源の持つ情報を引き出すサウンドを堪能できるはずだ。

 低音は音圧と沈み込むパワーとのバランスが取れており、音楽的には気持ちがよい。またすべてのスピーカーが正面に向けており、繊細な音を徹底して聞き取りたい人向けだ。

【5つ星評価】
■高域 ★★★★★
■中域 ★★★★
■低域 ★★★★
■細部の表現力 ★★★★★
■空間再現力 ★★★★★

【合う音楽ジャンル】 ロック、ジャズ

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