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47都道府県の一番搾りは、本当に味が違うのか?

大手ブランド異色の試みの狙いとは

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2016年6月16日(木)

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 作り手の個性が際立つクラフトビールが人気を集めるなか、キリンビールがメジャーブランドで地域ごとに味を作り出すという面白い試みを展開しています。各都道府県に特有の風土や食文化を表現するとのことですが、どんな味が展開されているのでしょうか。

キリンビール「47都道府県の一番搾り」は2016年5月から10月にかけて地域限定で順次販売
[画像のクリックで拡大表示]

 開発にあたっては各地域の方々へのヒアリングをもとにコンセプトを作り、それを味として表現するという手法をとっています。例えば、大阪は「めっちゃ豊潤」、新潟は「豊穣でキレ」などをコンセプトに設定し、一番搾りの味をベースにしつつ、キレやコクなどを細かく調整することで独自の味を表現しているものと思われます。

 これらのコンセプトがどこまで味の違いに反映されているのか、味覚センサーでチェックしてみたいと思います。

コメント2件コメント/レビュー

いくつか飲んだが確かに差があり、好みのものとそうでもないものにはっきり差を感じた。基本の味より気に入ったものの方を飲みたいと思った。すなわちこのシリーズを続けながら、地域と売り上げを見れば、マーケットに即した製品改良の有効な手段にはなりそうだ。コラムの趣旨は、基本の味に対するロイヤリティーの向上効果と言う事だそうだが、このシリーズで人気がどう分布するかは明らかな大々的マーケット調査なので、作り分けの手間を考えても、自社製品にバリエーションを持たせて消費者の選択に任せるという、いわば商品の味づくりと言うこれまで供給側が自ら背負ってきた競争の手段を手放して消費者に丸投げすると言う、WebのサイトテストのようなIT時代にふさわしい戦略かと思う。今まで無かった事が不思議なくらいだし、飲む側としてはいろんな味、好きな味が飲めるのは本当にうれしい限りだ。この販売方法が長く続くことを期待している。しかしこれまで消えて言った商品がもう飲めないのと同じように、結果が良かった味であっても好みとは限らず、その味の押しつけだけは勘弁願いたい。(2016/06/16 10:19)

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いくつか飲んだが確かに差があり、好みのものとそうでもないものにはっきり差を感じた。基本の味より気に入ったものの方を飲みたいと思った。すなわちこのシリーズを続けながら、地域と売り上げを見れば、マーケットに即した製品改良の有効な手段にはなりそうだ。コラムの趣旨は、基本の味に対するロイヤリティーの向上効果と言う事だそうだが、このシリーズで人気がどう分布するかは明らかな大々的マーケット調査なので、作り分けの手間を考えても、自社製品にバリエーションを持たせて消費者の選択に任せるという、いわば商品の味づくりと言うこれまで供給側が自ら背負ってきた競争の手段を手放して消費者に丸投げすると言う、WebのサイトテストのようなIT時代にふさわしい戦略かと思う。今まで無かった事が不思議なくらいだし、飲む側としてはいろんな味、好きな味が飲めるのは本当にうれしい限りだ。この販売方法が長く続くことを期待している。しかしこれまで消えて言った商品がもう飲めないのと同じように、結果が良かった味であっても好みとは限らず、その味の押しつけだけは勘弁願いたい。(2016/06/16 10:19)

私は長野県民です。大阪の一番搾りを飲んでまずく感じました。味が濃いというか苦く感じました。やっぱり普段飲んでる一番搾りがおいしいと思わせるのが目的なら、その通りです。
でも、普段飲んでるのは激安ののどごし生です。(2016/06/16 09:36)

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