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サージェント・ペパーズの人気が衰えない理由

若い世代はなぜ支持するのか?

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2017年6月17日(土)

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 ザ・ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド ─50周年記念エディション─』が5月26日に発売された。6月5日付のオリコン週間CDアルバムランキング(集計期間5月22日~5月28日)では、7位にランクイン(洋楽アルバムでは1位)。同バンドが持つ洋楽グループによるアルバムトップ10獲得作品記録を通算22作に更新した。『サージェント・ペパーズ』は、ロック史上の金字塔とも呼ばれる名盤であるとはいえ、ヒット曲だけを集めたベスト盤ではない。衰えを知らないビートルズ人気に驚くばかりだ。

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 今回の『サージェント・ペパーズ』は、1967年のオリジナル版の発売から50周年を記念して企画された。同時にオリジナルの4トラックのテープ音源を、新たにミックスダウンし直して(リミックスして)いる。ミックスダウンとは、各トラックに録音されたボーカルや楽器などの音源を、音量やバランスなどを調整して、一つの楽曲にまとめる作業。ザ・ビートルズのほぼ全作品をプロデュースしたジョージ・マーティンの息子ジャイルズ・マーティンらがリミックスを手掛けたことでも話題となった。

パッケージとしては、リミックスされた『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド[UICY-15602]』(2808円:税込み)が基本で、これにアルバム13曲の未発表アウトテイクを含む18曲を収録したCDが追加された『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド【2CD】[UICY-15600/1]』(3888円:税込み)、4枚のCDに加えてDVD、ブルーレイが収容された『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド【スーパー・デラックス・ボックス・セット】【立版古封入】【完全生産限定盤】[UICY-78342]』(写真、1万9440円:税込み)などがある。『サージェント・ペパーズ』立版古50周年エディションは、日本盤のスーパー・デラックス・ボックス・セットだけに封入されている
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これが『サージェント・ペパーズ』立版古50周年エディション。上面には50周年記念のマークが貼られている
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1967年に登場した世界初の“コンセプトアルバム”

 改めて説明する必要もないかもしれないが、『サージェント・ペパーズ』を聴いたことがない読者のために、その概要を説明しておこう。

 『サージェント・ペパーズ』は、1967年6月に発売されたザ・ビートルズの8枚目のオリジナルアルバム。これがザ・ビートルズの、そしてロックの歴史にとって重要な作品となった理由は、世界初の“コンセプトアルバム”といわれているから。アルバムに収録された複数の楽曲が一つのコンセプト(概念・構想・演出)を作り出しているのだ。

コメント5件コメント/レビュー

LP、CD初版、前回リマスター版、今回リマスター版とすべて聞いたが、個人的には今回リマスター版が一番聞きやすい。 しかしながら、サウンド的には今回のリマスターでやっと、ローリング・ストーンズの60年代アルバムの2002年リマスター版並みになったというべきで、Abbey Road studioでの録音の悪さは個人的には勘弁してほしい。 ビートルズというのはキラー・コンテンツというのは認めるが、少々アコギなビジネス・ブランドである。(2017/06/26 15:14)

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LP、CD初版、前回リマスター版、今回リマスター版とすべて聞いたが、個人的には今回リマスター版が一番聞きやすい。 しかしながら、サウンド的には今回のリマスターでやっと、ローリング・ストーンズの60年代アルバムの2002年リマスター版並みになったというべきで、Abbey Road studioでの録音の悪さは個人的には勘弁してほしい。 ビートルズというのはキラー・コンテンツというのは認めるが、少々アコギなビジネス・ブランドである。(2017/06/26 15:14)

最後のリアル世代だが、ミックスダウンはどうもイマイチしっくりこない。
特にサージェントはLPで聴くのが一番だ!(2017/06/20 18:36)

草間弥生さんも、吉増剛造さんも復活しましたしね♪隣の記事の量産系の人々にはどーでもいい話なのが痛いけども。(2017/06/19 20:15)

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