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MSなど、タブレット付きカートで高齢者を支援

「要介護」になるリスクを低減させる

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2016年7月19日(火)

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 超高齢化が進む日本では、加齢などで骨や筋肉などが衰えて要介護になるリスクが高まるロコモティブシンドロームも問題視されている。そんな中、IoT(Internet of Things)を活用して、高齢者が安心して楽しく街歩きができる環境づくりへの取り組みが富山市で始まった。

 その取り組みが、「富山発・高齢者向け ホコケンIoTプロジェクト」。同プロジェクトは、 富山大学歩行圏コミュニティ研究会(通称:ホコケン)のほか、建材・マテリアルメーカーの三協立山、富山市と、日本マイクロソフトが共同で取り組む。2016年6月26日には、第1弾イベントとして、富山県富山市に住む65歳以上の高齢者を対象にした街歩きイベント「タブレット付きまちなかカートを使ってまちなかゆる歩き!!」を開催した。

街歩きイベント「タブレット付きまちなかカートを使ってまちなかゆる歩き!!」の様子。参加者はまちなかカートを使って商店街を歩く
[画像のクリックで拡大表示]

 今回のイベントに参加した高齢者は13人。日本マイクロソフトのSurface 3を搭載した「クラウドまちなかカート」を押しながら、富山市内の商店街を歩く。まちなかカートの車輪にはセンサーが搭載されており、Bluetoothを通じて1分ごとに歩行距離や歩行時間などの情報をSurfaceに転送。Surfaceは、富山市内のフリーWi-Fiを使用して、マイクロソフトのクラウドネットワーク「Microsoft Azure」にデータを送信する。それを分析し、高齢者の健康増進などに役立てるという。

三協立山が開発した「まちなかカート」にSurface 3を搭載。情報を表示する
[画像のクリックで拡大表示]
車輪部分にセンサーを搭載し、歩いた距離を測る
[画像のクリックで拡大表示]
自転車用センサーデバイスを使用して歩行距離を計測することもできる。これによって、10cm単位で距離を計測できる
[画像のクリックで拡大表示]

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