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パイオニアの人気ドライブレコーダー、特長は?

高画質で録画モードも充実

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2016年7月11日(月)

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 パイオニアのドライブレコーダー「ND-DVR10」(2万1000円)は、2016年3月の発売以来、価格.comのドライブレコーダーの「売れ筋ランキング」や「注目ランキング」で常にトップ5にある人気製品だ。

 本製品は、高解像度のCMOSセンサーや、逆光環境でも被写体を映し出すことができるWDR(ワイドダイナミックレンジ)撮影など、高画質録画を売りとしている。また、常時録画機能のほかに、衝撃を感知する3軸加速度センサーによるイベント録画や、内蔵バッテリーを利用した駐車録画などを備えており撮影機能は多い。

 こうした特徴のあるND-DVR10の実力を、詳しくレビューしていこう。

パイオニアの「ND-DVR10」。実勢価格は2万1000円。正面にはロゴが無くスッキリとしたデザイン
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左側面には、電源ボタンとmicroSDカードスロットを備え、32GBのSDHCカードが付属する
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右側面には、電源給電用のMiniUSB端子と、イベント録画ボタン、リセットボタンを備える。イベント録画ボタンを押すと、前後10秒間の動画をイベント録画ファイルとして保存できる
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無駄な装飾のないシンプルデザイン

 ND-DVR10のサイズは幅68.5×奥行き36.5×高さ68mmと小型。本体はつや消しの黒色で、車のルームミラーやダッシュボードといった車内の樹脂製パーツと似たような質感だ。表側はメーカーロゴや無駄な装飾のないシンプルなデザインで、見た目に安っぽさがなく、車に取り付けても違和感がない。車外からドライブレコーダーが目立たないのはよい。

 車への設置方法は、付属の固定器具を本体に取り付け、両面テープで固定する。フロントガラスやダッシュボードなど、両面テープが貼れる場所なら、どこでも設置が可能だ。また、付属する固定器具の根元が上下左右に可動するため、ND-DVR10を固定した後でも画角の調整がしやすい。取り付け前に設置面を清掃できるクリーナーが付属しているのもよい。

 ND-DVR10に固定器具を取り付けると縦長になるが、固定器具の支柱から本体までが42mmと短いため、フロントガラスに近い位置への取り付けが可能だ。ルームミラーの裏側に設置すると、ミラーによって大部分が隠れ、ドライブレコーダーが運転中の視界を妨げるようなことはなかった。

固定器具が付属している。支柱の長さが短いため、ガラスに近い位置に取り付けが可能。固定に強力な両面テープを使うので、一度取り付けたら外れにくい
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ルームミラーの裏側に取り付けた。筆者の車はフロントガラス中央上部に黒色のプリントがあり、その部分に両面テープを付けたくなかったために、フロントガラス上側から10cm下側に取り付けた。そのため、ルームミラーからND-DVR10の下側がはみ出てしまっている。だが、取り付け方によっては裏に隠すことも可能だろう
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フロントガラス側から見たND-DVR10。つや消しの黒色でメーカーロゴが無いためか、表から見ると目立たない
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