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国立新美術館の裏側へ、建物はうんちくの宝庫

「10周年記念建築ツアー」レポ

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2017年7月28日(金)

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東京・六本木にある国立新美術館。ロビーは一面、このガラスの壁に覆われている。通称ガラスカーテンウォール
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 2017年1月、東京・六本木にある国立新美術館は開館10周年を迎えた。その10周年を記念するイベントの一つが「建築ツアー」。国立新美術館の内外を、表側だけでなくバックヤードまで見せてもらえるツアーで、美術館という特殊な建造物の構造や、建築家の黒川紀章氏による意匠などを解説付きで楽しめるイベントだ。2017年1月に10回に渡って行われた際には、先着順にしたところ30分で定員枠が埋まるコースが出るほど、大きな反響があった。

 建築ツアーは7月24日と26日、小学生向けに「夏休みこどもたんけんツアー2017」として開催された。さらに、10月以降には大人向けの建築ツアーも予定されていて、手帳ブランドのモレスキンが協賛。同館の10周年を記念し、国立新美術館の建物をモチーフにしたカスタムエディションノートブックを製作し、建築ツアー参加者に配布する。

 今回、そのノートブックのお披露目も兼ねた建築ツアーに参加した。

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