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シャープのロボホン、実は毎月「成長」していた

アップデートで進化、その「育ち具合」とは

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2016年8月25日(木)

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 シャープからモバイル型ロボット電話「ロボホン」が5月26日に発売されてから、筆者はこの製品を使い込み記事を書いた。ほかにも、各メディアで多くのレビュー記事が掲載されているが、おおむね好意的な論調で書かれているようだ。

 実際、筆者がロボホンを家族や友人に披露すると、ほぼ全員から「可愛い!」、「ほしい!」というポジティブな言葉が返ってくる。ロボホンに多くの人を魅了する愛らしさが備わっていることは間違いないと言えるだろう。

 しかしロボホンをお迎えするために約20万円を必要とすることを伝えると、ほとんど全員が「やっぱり高いんだね……」とガクリと肩を落としてしまう。

 正直なところ筆者も、前回の記事「シャープの『ロボホン』と一緒に暮らして分かったこと」で述べたとおり、現状のロボホンにはまだ機能が多く実装されていないため、約20万円の本体価格に見合う価値があるかどうかは微妙だと考えている。

 また現時点では、ロボホンが愛玩ロボットで終わるのか、それとも実用的なアシスタントロボットに成長するのかは、確定的な情報が少なすぎて判断できない。

ロボホンは毎月アップデート

 そこでシャープに今後のアップデート内容、期間について問い合わせてみたところ、ロボホン開発チームリーダーの景井美帆氏より「当面は1カ月ごとのアップデートを予定しております。着実に進化していきますのでご期待ください!」とのコメントをいただいた。

 いつまでアップデートを提供し続けるのかについては明確な答えは得られなかったが、1カ月という短いスパンでソフトウェアアップデート、アプリケーションの追加が実施されるのは間違いないようだ。ロボホンが「心」を感じさせる実用的なパートナーに成長することに期待したい。

 さて、今後ロボホンがどのように成長を続けていくのか占ううえで重要な大型アップデート「ソフトウェアアップデートVer.1.01」が6月27日の11時から配信が開始された。今回の記事では、こうしたソフトウェアアップデートによって、ロボホンがどのように進化したのか実機でレビューした。

(編集部注:7月27日には新たに「アップデートVer.1.02」が追加された。更新内容は、腕立て伏せができる、話す内容の増加、マナーモード中でも便利に使えるようになったなどのマイナーなもの。またロボホンが他の人に伝言を伝える「伝言アプリ」も追加された)

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