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オリジナリティーあふれる中国製人気アプリ

山谷剛史の中国トレンド通信

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2016年9月12日(月)

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「ポケモンGO」のようなヒットアプリが出ると、「中国で類似アプリが出現」といったニュースが話題になる。しかし、もちろん中国で人気なのはパクリアプリばかりではない。注目タイトルを紹介しよう。

ショップを探すARアプリ「随便走」

 今回は、中国のIT系メディアの「互聯網周刊」が発表した「2016年上半期ジャンル別アプリランキング」の「クリエーティブ部門」から、筆者が面白いと思ったアプリを紹介したい。ランキングには中国の携帯電話番号およびSMS認証でユーザー登録しないと利用できないものもあったが、それらは除外して、日本でも利用できるアプリを厳選した。なお、中国のアプリは原則登録が求められるので、これらのアプリを試すには、あらかじめ外国版の「WeChat」や「QQ」のIDを取得しておく必要がある。

 まず「随便走(スイビィエンツゥオゥ)」は、ゲーム感覚で近所のレストランや店を探すアプリ。アプリ名は「適当に行く」とか「お任せで行く」とかいった意味の中国語だ。

 このアプリを適当な商業地で起動すると、カメラを通した景色にコンパスやレーダーがAR(拡張現実)で表示される。これを頼りに目的の店舗を見つけると、その数だけ経験値が上がり、レベルアップしていく。ユーザーのレベルが上がると、プロフィール画面の「家」などが豪華になっていく仕組みだ。

 「随便走」には、日本の店舗も登録されている。ただし、地図の精度が低いのか、目的の店舗の位置が数キロほどずれて表示されてしまう。要するに、日本では全く使えないアプリではある。ARの面白い使い方をしているだけに残念だ。

2016年上半期ジャンル別アプリランキング
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ARのコンパスとレーダを使ってレストラン「美食」を探す
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ホテルや公園など、さまざまなスポットが登録されている
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見つけた店舗の数でランキングされるというゲーム要素も
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全国および地域ごとで月間ランキングも用意されている
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コメント1件コメント/レビュー

裏で怪しい動作をしていないかチェック済みのアプリなのでしょうか。
Baidu IMEなど中国製アプリはかなり危ないのがありますが、このように安易に紹介して問題無いのですか?(2016/09/12 15:43)

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裏で怪しい動作をしていないかチェック済みのアプリなのでしょうか。
Baidu IMEなど中国製アプリはかなり危ないのがありますが、このように安易に紹介して問題無いのですか?(2016/09/12 15:43)

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