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見た目がスゴイ! 「悪臭退散マスク」って何?

「今日の電車は臭かった」がきっかけ

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2016年9月27日(火)

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 毎年、各メーカーから新たな切り口のマスクが発表される。花粉やウイルスをブロックする基本機能のほかに、化粧がつかない、口紅がつかない、呼吸が苦しくない、香り付き、耳が痛くならないなど、その特徴はさまざま。マスク大国ともいえるほど多種多様な製品が氾濫しているなか、ピップから今までなかった発想のマスクが発売される。

 それが「悪臭退散マスク」だ。電車のなかなどで使う、悪臭をブロックするマスクだという。言われてみれば、あると便利だと思う。特に、年末の宴会シーズンなどに夜遅く電車に乗ると、車内にアルコールや焼き肉、にんにくなどのニオイがこもることが多い。

 しかし、わざわざそのためだけに、専用のマスクを作ったことに驚いた。どんなきっかけで開発することになったのか、ほかのマスクとどう違うのか、ピップの開発担当者に話を聞いた。

ピップ「悪臭退散マスク」(3枚入り、オープン価格)、2016年9月発売
[画像のクリックで拡大表示]

きっかけは出勤時の電車

 「朝、オフィスに入ってくると開口一番、『今日の電車は臭かった』と言う男性社員がいるんです。この言葉がきっかけでした」。そう話すのは、悪臭退散マスクを開発した、ピップ商品開発事業本部プロダクトマーケティング部新規開発課の角有沙子さん。

 実際に、ピップが1万人に行った調査によると、他人のニオイが気になる人は女性で70%、男性でも50%になり、特に電車の中が気になると答えた人が69%だったという。さらにマスクでその状況を対処したかという質問(49人に対しての調査)には、47%の人がはいと答えた。しかし、マスクの対処の満足度は約40%と低かったのだという。

[画像のクリックで拡大表示]

 「ならば、悪臭を防御するためのマスクを作ろう、となりました」と、ピップ商品開発事業本部、プロダクトマーケティング部新規開発課の池田和宏課長は話す。もともとターゲットを絞った製品が多いことから話はとんとん拍子で進んだそうだ。

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