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中国の子供たちはAR/VR製品で学習する!?

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2016年10月13日(木)

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AR/VR対応の学習ツールが続々登場中!

 「ポケモンGO!」をきっかけに注目されるようになったAR(拡張現実)。「グーグルマップ」が使えない、つまり「ポケモンGO!」で遊べない中国でもARは話題になっており、ショッピングサイトの「淘宝網(タオバオ)」で「AR」の単語を検索すると、子供用の学習ツールの数々がヒットする。

 AR技術を取り入れた子供向けの学習ツールで最も多いのが、単語を覚えるカード系の製品だ。カードの文字やイラストを、スマートフォンやタブレットにインストールした専用アプリを通して見るというもので、自分で色を付けたイラストが動き回るぬり絵や、漢字を読み取って英語と中国語で読み上げる単語学習カードなどがある。

 普通の単語カードは10元(約154円)もあれば購入できるが、AR対応製品は50~200元(約770~3080円)と高め、凝ったものになると2000元(約3万800円)を超える。ちなみに専用アプリは、製品に記載されたQRコードを読み取って、専用サイトからダウンロードする仕組みだ。

 また、ARとVRを組み合わせた製品も登場している。スマートフォンをセットしたVRゴーグルを装着するもので、ぬり絵の世界に入り込める絵本や、ARの恐竜が登場する百科事典などがリリースされている。

澳楽のAR対応漢字学習カードは138元(約2100円)
[画像のクリックで拡大表示]
文字を2つ並べて単語を作る遊びもある
[画像のクリックで拡大表示]
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文字をぬってスマートフォンやタブレットで見るとイラストに変わり、英語と中国語で発音する
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VRゴーグルを利用する「奇幻森林」なる製品は80元(約1200円)
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VRとARを組み合わせた百科事典。価格は100元(約1500円)
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