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iOS 10は「眠り提案」機能がスゴかった

目覚ましアラームも変わった

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2016年10月19日(水)

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 iPhoneの新OS「iOS 10」には、規則正しく快適な睡眠を得るための「ベッドタイム機能」が搭載された。いったいどんな仕組みで眠りに導いてくれるのだろうか。iOS 10を約1カ月間試して分かったベッドタイム機能の使いどころを紹介しよう。

 ベッドタイム機能を設定するには、「時計」アプリを起動する。画面下部中央にベッドタイムという新しいタブが追加されているのが分かる。初めてタップすると、設定アシスタントが起動するので、画面のメッセージに従っていくだけで、ベッドタイム機能を設定できる。

 アシスタントで設定できるのは以下の5項目だ。

(1)起床する時刻
(2)アラームをオフにする曜日を選択
(3)睡眠時間
(4)就寝時刻のリマインドをいつ受け取るか
(5)起床時のアラームサウンド

 一見、既存の機能を組み合わせただけのもので、正直言って「たったこれだけ?」という印象だ。だが、これで数日使ってみると、ベッドタイム機能がただモノではないことがわかってきた。

睡眠に対する意識が変わる

 ベッドタイム機能は次のような動きをする。

 就寝時刻が事前に通知機能でリマインドされ、就寝の準備が促される。また、起床時刻には専用のアラーム音で目覚められる。これによって、決まった時間に眠り、必要な睡眠時間を取るように習慣付けてくれる。

「時計」アプリの「ベットタイム」タブを、初めて表示すると設定アシスタントが起動する。メッセージに従って起床時刻や必要な睡眠時間などを設定していくと、ベットタイム機能を設定できる
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アシスタントでの設定が終わると、次からは「ベッドタイム」タブを表示するとこの画面になる。アシスタントで設定した項目は、すべてこの画面から変更できる
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就寝時刻が近づくと、通知機能で教えてくれる。自分に合うリマインド時間を見つけよう
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 同じくiPhoneに搭載されている「ヘルスケア」アプリの睡眠画面から見られる短い動画には、次のような言葉が表示される。「1日の残り時間に眠るのではなく、自分の睡眠時間を守りましょう」。

 仕事がたまっていたり、やりたいことがたくさんあったりすると、つい夜更かししてしまう。これに対してベッドタイム機能は、眠りに対する意識改革を促し、適切な睡眠時間を取れるようにする機能なのだ。

ヘルスケアアプリで睡眠の画面を開くと、睡眠に関する40秒ほどの動画を見れる。ベッドタイム機能の目指すところがよく分かる。使う前に見ておくことをおすすめする
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通常のアラームとは異なるベッドタイム機能専用のアラーム画面。サウンドも専用で、心地よく起きられそうなものが多い
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