• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

トヨタがハイエースに先進安全機能を載せる理由

海外人気を受けて盗難防止対策も強化

  • 日経トレンディ

バックナンバー

2018年1月15日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

トヨタ「ハイエース バン スーパーGL」(税込み356万2920円~)
[画像のクリックで拡大表示]

 トヨタがワンボックス車の「ハイエース」シリーズと「レジアスエース」を一部改良し、2017年12月1日に発売した。税込み価格は「ハイエース バン」「レジアスエース バン」が240万5160~370万4400円。定員10人の乗用ワゴン「ハイエース ワゴン」が281万4480~391万680円。定員14人のハイルーフ仕様のミニバスタイプ「ハイエースコミューター」が314万2800~365万9040円。レジアスエースは車名とエンブレム以外は、ハイエース バンと同じ仕様で、販売チャネルが異なる。

 今回の改良のポイントは、安全面と防犯面の強化と、新クリーンディーゼルエンジンの搭載だ。詳しく見ていこう。

商用車だからこそ、先進安全運転支援パッケージもこだわった

先進安全運転支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」は単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせたシステム
[画像のクリックで拡大表示]

 まず安全面では、商用車でも徐々に普及が進みだした先進安全運転支援パッケージ「Toyota Safety Sense」の上級仕様である「Toyota Safety Sense P」を初めて全車に標準装備した。これは単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせたシステムで、歩行者検知機能付衝突被害回避・軽減ブレーキ、車線逸脱警告機能、オートマチックハイビームの3つの機能でドライバーをサポートするというもの。

コメント5件コメント/レビュー

ハイエースをプライベートで所有しています。もう一年早くリリースして欲しかった。個人ユーザーアルヴェルを増やしたいといいつつ、アルヴェルを装備で超えてはいけない縛りは早々に辞めて欲しい。
カンパニー制に移行して開発スピードが上がったような気がしているので、その点は評価しています。その辺りの状況も取材してください。(2018/03/19 12:34)

オススメ情報

「トレンド・ウォッチ from日経トレンディ」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

ハイエースをプライベートで所有しています。もう一年早くリリースして欲しかった。個人ユーザーアルヴェルを増やしたいといいつつ、アルヴェルを装備で超えてはいけない縛りは早々に辞めて欲しい。
カンパニー制に移行して開発スピードが上がったような気がしているので、その点は評価しています。その辺りの状況も取材してください。(2018/03/19 12:34)

ハイエースに安全装備が付くのは大歓迎。ワゴン系にVSC標準にした際に、装備しなかったのは何故だろう?チューニングに手間がかかるのはわかるが、アルファードのマイチェンに合わせたとしか思えない。
4WD+ワゴン(ワイドボディ)+ディーゼルの組合せが選択出来ないのは、何故だろう?
これらに安全装備が装着されると、ドル箱車種の販売に影響があるからなのでしょうか?
トヨタさんには商売だけでなく、ユーザー側にたって商品企画をお願いしたい。(2018/01/15 13:02)

いわゆる発展途上国で駐在経験のある方は、このハイエースの凄さをご存知の方が多いと思います。
厳しい環境下でも信頼をして乗れる車として、トヨタではランドクルーザーとハイラックスが世界中どこへ行っても高く評価されていますが、一般市民への貢献度という点では、このハイエースは前述の2車に勝るとも劣らないと思います。
アフリカでは奥地へ行くほど、走っているのは日本車でした。ハイエースの乗り合いタクシーが、地域の住民の欠かすことができない移動手段となっていました。岩だらけのオフロードを、乗客をいっぱい乗せて砂煙をあげて走るハイエースを見た時は本当に感動しました。
ただそういった厳しい環境で使われるだけに、事故が多いことも事実です。実際に道路で横転しているハイエースのタクシーを何度も見たことがあります。
そういったシビアな条件で使われることを前提に、人の命を守る安全性能を高めていくことは、日本製品のその国に対する姿勢を示すことでもあると思います。率直に言って、従来は先進国に比較して安全面が軽視されてきた発展途上国向けの車こそ、今後は改善していく余地があるという印象を持ちました。(2018/01/15 12:18)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

一番問題なのは、保護貿易主義が世界に広がりつつあることです。

林田 英治 JFEホールディングス社長