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50代後半で「持ち直せる」人は何が違う?

2016年10月28日(金)

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会社生活のピークは30代で、あとは落ちるだけ?

 定年まで5年を切ったCさんが、最後に取り組むことになったのは「ミドルの働きがい」を向上させるための施策づくりだった。

 50歳をまたいで地方転勤したCさんは、幸運にして生活の再構築ができた。その一方で、同世代の中には自分の居場所を失って空回りしてしまう人も多い。

 ある程度会社員としてのゴールが見え、役職や給与で自分を満足させるのが難しくなってくる年代で大切なのは、これまでの働き方であったり自分の役割を見つめ直すこと。言い方を換えれば、「自分の緩ませ方」ではないか? 一度立ち止まり、緩ませ、自らを俯瞰することによって新たな視点を得て、新たなやりがいを見出す――。

 では、そのためにはどうすればいいのだろう?

 そんな疑問を胸に、Cさんはいろいろと資料を調べ始めた。「ミドル」や「50代」をテーマにした調査となると、内容的に厳しく暗いものが多い。そうした中で目に留まったのが、労働政策研究・研修機構の調査資料だった。

コメント5件コメント/レビュー

50を前に第一線からはずれました。転職するのかどうするのか、でももう一線からは退く準備しないと思いました。この日本では今の会社も数年後どうなるかはわかりませんしね。(2016/11/04 18:50)

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「50代後半で「持ち直せる」人は何が違う?」の著者

山本 直人

山本 直人(やまもと・なおと)

コンサルタント・青山学院大学講師

博報堂でクリエイティブ、研究開発、人事などを経て2004年に独立。キャリア開発とマーケティングの両面から企業を対象にした活動をおこなう。著作に「グッドキャリア」など多数。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

50を前に第一線からはずれました。転職するのかどうするのか、でももう一線からは退く準備しないと思いました。この日本では今の会社も数年後どうなるかはわかりませんしね。(2016/11/04 18:50)

休日にサークル活動を嗜んでいます。そこではプロボノ的に勤務先でのスキルを皆さん発揮しており頼もしい限りです(謝礼をお支払したいレベルの方が多いのですが、皆にっこり笑って「そんな大したことしてないから」と拒否されます)。会社勤めとプライベートを完全に切り分ける、というところから一歩進んだところに社会は動いているような気がします。(2016/11/04 10:01)

いつも誰かの仲間で居たい、というのからまずは脱却しないと愉しく生きられないと思います。私は毎日帰宅したら録画しておいた好きなドラマ『ファイブオー』を見て、15日には『高台家の人々』を読んで、28日には『アシガール』を読んで、土日祝日にはシアターで映画を見て、独りでできる愉しみを謳歌しています。会社の人間関係も家族もありますが、基本は独りで愉しめるかが大事だと思います。先の不安もありますが、今日を無事に終えられる保証はないので、今日の愉しみは今日の内に消化しないと後悔が残ります。必要以上に他人に期待しない。当てにしない。頼らない。自分の望みは、自分の中ではっきりさせておく。これで充分やっていけます。(2016/10/28 19:11)

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