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壇蜜が開眼「110円均一はみんなの痛みだ!」

自販機を巡るWin-Winに目覚める

2016年10月24日(月)

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 この記事は、「日経ビジネス」Digital版に掲載している「日経ビジネスベーシック」からの転載です。連載コラムは「壇蜜の『知りたがりビジネス最前線』」。記事一覧はこちらをご覧ください。詳しい説明はこちら
(写真:清水真帆呂、以下同じ)

 壇蜜さんが興味のあることについてどんどん質問をする「壇蜜の知りたがりビジネス最前線」は、「コンビニ限定商品編」に続いて、「飲料自動販売機編」に突入します。

 コンビニ好きなら、むしろ利用機会が減りそうな自販機ですが、意外にも壇蜜さんは、こちらの利用頻度も高いようです。記事では紹介できませんでしたが、数ある商品の中から、自販機限定商品をズバリと当て、その飲料をスープとして使う料理方法まで披露してくれました。

 前回同様、Q&Aのお相手は、「ベーシック先生」こと、日経ビジネスベーシックの編集長、谷口徹也が務めます。

ベーシック先生(以下、ベー先):今日は、最初にお見せしたいものがあります。これです。

壇蜜:出た~。

右がベーシック先生こと谷口徹也

ベー先:覚えていますか。以前、自動販売機のことを少し話したとき、2人で勝手に「ハンマー坊や」って名前をつけて語っていたやつですね。私の家の近所でも見つけたんですよ。壇蜜さんは、このハンマー坊や自販機のどこに食いついているんですか。

壇蜜:これはまず、時間貸し駐車場の近くに絶対あるという印象と、「プライスダウン」という掛け声の下に各社の製品がそろっている寄せ集め感とというか、国士無双感ですね。ドン・キホーテの店内にいるみたいに、ごった煮のざわざわした感じを覚えます。

 自販機ごとに品揃えの個性もあるじゃないですか。チェーンなのに店ごとで個性を出している餃子の王将みたいな一面も、好きです。

ベー先:なるほどね。このハンマー坊やの自販機を展開している会社のホームページによると、壇蜜さんが感じる国士無双感というのはその通りらしいのです。大手メーカーの製品に混じって、結構、オリジナルの商品を出しているみたいなんですね。それが安さの秘訣にもなっているらしい。

壇蜜:「私、どうしても○×社の自販機じゃないと嫌なんです」みたいなこだわりがない人にとっては最高の自販機だと思っています。

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「壇蜜が開眼「110円均一はみんなの痛みだ!」」の著者

谷口 徹也

谷口 徹也(たにぐち・てつや)

日経ビジネスベーシック編集長

日経ビジネス、日経情報ストラテジーの記者などを経て、2002年日経ビジネス香港支局特派員、07年日経ビジネス副編集長、09年日経ビジネスオンライン副編集長。12年日経エコロジー編集長。14年ビジネス局長補佐。16年1月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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