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読者の皆様からのフィードバック

私の憲法改正論 「9条は全面削除しても何の支障もない」

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論理的でパズルが解けました。この論理広げて下さい。(2017/09/13)

国際法と現行憲法制定の国際的経緯を明確にしなければ、その条項の正確な意味がわからないのでは、9条は法として欠陥があることになる。

一般に条文に書いてないから解釈が登場する。不足部分を追加すれば、解釈の余地はなくなるのだ。

文言を追加すれば、さまざまな解釈が新たに生じる、とするのは法律の素人の考えのようだ。(2017/09/13)

憲法解釈なんていくらでもできるだろうが
第2項は削除したほうがわかりやすい
9条は第1項の戦争(侵略)の放棄だけでいい(2017/09/13)

なんと面白い憲法解釈でしょうか。
GHQ占領史観(戦前の日本は侵略国家で悪。アメリカは民主主義)に則りながら、憲法制定過程を一寸ひねって解釈して、実質的な憲法9条無効化を図るものです。
問題は、この憲法解釈を占領政策護持で頑張っている進歩的文化人や大多数の憲法学者が認めるかどうかでしょう。

(私個人としては、米軍占領総括文書のReorientation of Japan by SCAPを読んだ経験からして、篠田英朗先生の憲法制定過程解釈が成り立つとは思えないのです。まあ、戦前の日本が侵略国家、アメリカは民主主義の守護神という史観は、米国ソ連による情報公開などによる最近の研究で完全に論破されていると考えるのですが、まだ古い史観に立つ人には良い薬ではないでしょうか。)(2017/09/13)

憲法9条の削除に全面的に賛成です。
この憲法はあきらかにアメリカが日本国にはこりごりという意味で押し付けてきたとしか思えない憲法だからです。
他国を侵略しないという理念には賛同できるが、自国を守る国防軍まで否定するのはかえって戦争を起こさせかねないです。
こういう記事がたくさん表に出てきて、憲法論議が盛んになることを望みます。(2017/09/13)

国連憲章 2条4項の担保としての憲法9条では,日本はアメリカと同程度に戦争しても良いことになるじゃない.

>9条の価値はその特殊性ではなく、軍国主義国家だった日本を国際標準的な国家にするところにこそあったと考えるべきです。

世界含め,殆どがその結界に立っていない(多分)以上,この見解に実行的な意味は無いと思うけどなぁ.考えとしては面白いけど.

あたしゃ,害がないなら残しとけば?9条があることで海外から尊敬されている面もあるんだし,
といっておく.
あるものをあえて除けば,方針転換があったと取られかねないし.(2017/09/13)

「日本は戦争を違法とする国連憲章を遵守することを約束し、1956年に国際連合に加盟。従って9条の内容は、国際法を遵守することで確保できることが確定したので削除しても構わない」と言うが、日本が国連を脱退したらどうなるのか。
かつて日本が国際連盟を脱退し戦争への道へ突き進んだことを踏まえて、現憲法9条は絶対に固守すべき。(2017/09/13)

分り易く一見正しいように見えますが、間違っていると思います。なぜなら筆者の紹介している国連憲章2条の結語は「慎まなければならない。」程度であって、守らなくても構わないというのが今の世界の常識だからです。なんといっても米・露・中といった安保理理事国が率先して守らない条項です。米はベトナム以来正規軍が戦争してきたし、露もアフガンでやって、今度はやや慎ましく正体不明という武装勢力を使ってクリミア・ウクライナ、中もやや慎ましく海警船使って尖閣、南シナ海。この憲章を守るインセンティブなどありません。北朝鮮も全く守る気はない。自国の方針は自国の憲法で規定するしかないと思います。(2017/09/13)

「9条は全面削除しても何の支障もない」という主張そのものは良いのですがねぇ…

この篠田さんとやらの歴史観が救いようもないほど壊滅的なので話になりません。こういう人は保守からもリベラルからも盛大な批判を浴びるでしょう。誰に向かってメッセージを発信しているのか解りませんが、中道狙いなら正しい歴史認識を説くことが先ですよ。当時の日本を「ならず者国家」などという、アメリカに自虐史観を植え付けられた人にそんな資格はありません。篠田さん、まずはご自分が洗脳されているということに早く気付いて下さい。(2017/09/13)

篠田氏の著書(ちくま新書)を最近目にした。以前から、国権の発動としての戦争を放棄するという趣旨の憲法が多くの国にあることは承知していたが、そのわけが丁寧に説かれていた(本インタビューにも少し出ているが)。小生が(半世紀余り昔の)教養学部時代に受けた法学の授業では、現行憲法が大日本帝国憲法の改訂という体裁で国会で承認されていることを挙げて、法的な正当性についての説明が必要であるような話があったように思うが、要するに、この辺は、戦争に負けたということであって、むにゃむにゃ、という感じであった。ただし、その際、問題にされたのは、九条ではなくて、むしろ、種々の人権規定であり、また、主権者の移動であって、ここが帝国憲法の法理念から導出できないものなのに改訂という形で成り立つのかという、はなはだ論理的な問いかけだったように記憶している。篠田氏のおっしゃるように、憲法をめぐる種々の論議が、実は、現在の国際法的には本質的な争点にはなりえないところを巡って、国内のさまざまな立場の人たちがそれぞれの思い込みに基づいて空しい議論をしているのだとしたら、言葉もない。(2017/09/13)

正直、この憲法の曖昧さというのは唾棄するレベルで嫌いだ。

時代や世界情勢、生活環境が変化しても憲法が適応できるようにファジーにしているのだろうけど、
そのせいで今回の9条の論争だけでなく、時代に即わない条文があるにもかかわらず、無理やり適応できるように逃げ道を作り続けているから、ますますおかしなことになる。そんなことをし続けるから、憲法解釈がころころ変わり続ける。

正直、70年前に作られた現憲法は既に現在の情勢に適合していないのだから、都度議会で修正を加えていくべきだ。記事でもあったように、改定前の条文を残しておけば、憲法解釈の変化が明確化する。

日本人は、古い慣習に縛られ、変化を強く嫌う傾向があるように思えるが、日本国憲法も同様に感じる。まるで絶対の聖典かの様に変化を拒絶し続ける。
常に新しいものが正しいわけではないが、同様に古いものが適しているわけでもないのだから、古いものは温故知新の様に、常に振り替えられるようにして、時代に合う様に進化し続けていかないと、ますます世界から取り残されてしまうことになりかねない。(2017/09/13)

タイトルは、目を引くように、こういう表現にしているのだと思いますが、結論としては、そのまま残すべき、ということだと思います。全てを納得したわけではありませんが、ほとんど納得のいく解説であり、こういう解釈をもっと広めることが必要だと思う。(2017/09/13)

この記事の内容は正しい事を表明しているが、いまいち具体性が見えない。「国連憲章による安全保障の立て付けは、ある加盟国が侵略された場合に、他の加盟国が共同で対処する集団安全保障が基本」と説明されている中で『他の加盟国』とは他の国連加盟国のことであるが、現実の国連軍たるPKFやPKOが活動しているのは国内紛争を抱えた国での平和維持活動に限定されている。対立することの多い米露中が国連指揮下で力を合わせて国連加盟国が非加盟国からの攻撃に軍事的な支援を行なっている例はない。朝鮮半島に存在する38度線は南北の国境ではなく、休戦ラインで然も実質的に米中の休戦ラインなのだ。それでも韓国を加盟国、北朝鮮を非加盟国とした場合、現在の北朝鮮による挑発に対するに国連加盟の米露中が軍事行動で北朝鮮の非道を止めさせているかと言えば、せいぜいが軽い経済制裁程度で、結果的になんの影響も与えていない。国連憲章は中露に常任理事国の特権を与えた事によって機能していない。国連をまともに機能させるにはたった一国で重要案件を成立させない『拒否権』を取り上げて加盟国全てを平等に扱う形に再構築すべきだ。その上で、日本の自衛隊は国境線の外での軍事活動は国連指揮下に限定するのが良い。その場合、「戦闘には参加しない」とか「後方支援に限定」はせずに、全ての軍事行動を可能とすべきだろう。これが国連憲章と日本国憲法で定める姿に最も近いと思う。国連軍である以上、自衛隊の制服は着ても「UN」マーク入りのヘルメットを被り、自衛隊最高指揮官たる首相の指図は受けない。あくまでも国連指揮下での軍事活動に徹する事は言うまでもない。(2017/09/13)

GHQがつくった日本国憲法自体が、当時の国際法違反である。
(国際法を破っても、罰する機関が実際上ないので、国内法とは異なる意味づけとなり、国際法を過剰に評価すべきではない。)
日本国憲法自体を廃止して、日本は無憲法国家になるべきだ。
成文憲法なんていらない。法律だけで十分。(2017/09/13)

憲法学者の異なる憲法解釈よりロジカルでスッキリしてる。(2017/09/13)

 篠田氏は「9条2項は「個別的又は集団的自衛」を行使するための戦力は否定していない」と論じているが、論理的に破綻している。「戦力」がGHQによる原案の「war potential」から来ているとすれば、その直訳は「戦争潜在力」であり、『「個別的又は集団的自衛」を行使するための戦力』であっても戦争を起こす潜在力は否定できないからである。
 9条2項の「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」の対偶を取れば、「何らかの戦力を保持すれば、前項の目的は達せられない(かもしれない)」となる。即ち、「自衛の為でも、何らかの戦力を保持すれば、それを侵略戦争に使ってしまうかもしれない」、従って自衛のための戦力も保持しない、ということで自衛隊は違憲としか解釈できないのではないか? 是非、篠田氏の反論を伺いたいものである。(2017/09/13)

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