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経営に「創業目線」を取り戻せ

このコラムについて

 コンサルティング企業のベイン・アンド・カンパニーは、企業価値を向上させ続ける会社をグローバルに調査する過程で、これらの企業に共通した経営スタイルがあることを突き止めた。

 それは、「創業者目線(ファウンダーズ・メンタリティー)」とでもいうようなものだ。創業者目線を構成する要素としては、「革新志向」、「オーナーマインド」、「現場へのこだわり」という3つの要素を挙げることができる。

 日本にもこうした目線を持つ多くの偉大な創業経営者がいた。トヨタ自動車やホンダ、ソニー、パナソニックなど日本を代表する大企業も、かつて偉大な創業者が作り上げた会社だ。これらの戦後に勃興した企業と新興企業を合わせた5%の会社が、日本企業の時価総額の30%強を生み出している。

 創業者が一線を退いた後も、創業者目線を維持し高めることは日本企業活性化の最大のテーマである。創業メンタリティは企業を強くする。

 このコラムでは、企業の成功を左右する「創業メンタリティ」に注目、創業者の態度や行動を身につけて危機を乗り越え、持続的な成長につなげる方法について紹介する。

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