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「がん検診は医学界の既得権益」論は本当か?

確かに医療費は毎年1兆円ずつ増えてはいるが…

2018年4月18日(水)

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 さて、前回はがん検診懐疑派の、「がん検診は寿命を延ばしていない」「がんの死亡率が減っていない」「がん検診で見つかるがんが少ない」といった批判に対して回答しました。

 そして、今回取り上げる批判はこれです。

【がん検診は必要ない主張の論拠3】「がん検診は医学界の既得権益を守るためにある」

 「市区町村におけるがん検診の実施状況等調査結果」によると、平成20年における自治体のがん検診の総費用は1155億円で、受診者の自己負担が143億円でした。差し引き、約1000億円の公費が投入されていることになります。

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「「がん検診は医学界の既得権益」論は本当か?」の著者

近藤 慎太郎

近藤 慎太郎(こんどう・しんたろう)

医師兼マンガ家 

北海道大学医学部、東京大学医学部医学系大学院卒業。山王メディカルセンター内視鏡室長、クリントエグゼクリニック院長などを歴任。マンガを使って医療をわかりやすく解説。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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