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[IBJ 石坂社長]3日間断食から食べ過ぎを解消

第1回 昼食抜きで体調良く思考もクリア、健康は婚活にも有利

  • 石坂 茂=IBJ社長

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2017年11月20日(月)

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 一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム、今月は婚活・結婚情報サービスを核に、ライフデザインサービスまでを手掛けるIBJの石坂茂社長にご登場いただく。第1回は、「食事の絶対量を減らすことで、良好な体調を維持している」という、石坂社長の食習慣について紹介する。

 30代の半ばを過ぎたころから、体重が学生時代よりも10kg近く増えてしまったことがありました。自分でも体が重たく感じ、体調不良とはいかないまでも、風邪をひきやすくなったり、不整脈が出たりもしていたんですね。すると、知人の経営者から「それは食べ過ぎ、飲み過ぎのせいだよ」と指摘を受けまして。確かに、IBJを設立してからイベントや会合などが多くなり、会食の機会も増えていました。

[画像のクリックで拡大表示]

 そこでまず、体重を減らすのに一番手っ取り早くて、コストもかからないのは食べないことだろうと考えて、3日間の断食をしてみることにしました(笑)。断食というと、道場などで合宿をしながら行うケースが多いと思いますが、私の場合は平日に、普段通り仕事をしながら、あるガイダンスに従って行いました。休日ではなく平日に行ったのは、忙しく仕事をしているときのほうが、空腹を感じても気が紛れると思ったからです。

断食でそれまでの食べ過ぎを実感

 3日間の断食が終わってみて実感したのは、それまで確かに食べ過ぎていたということ。そしてそれは、ただ何となくの習慣で食べているだけだということにも気づきました。そこで、習慣に流されずに、ちゃんと自分の体の声を聞こうという意識になると、食事の絶対量を減らすべきだと確信したのです。そのほうが、身心ともに心地が良いということが分かったんですね。

 それからここ5年間くらいは、1日1~2食の生活を続けています。朝食は白湯と青汁を飲んだり、白湯と果物を食べたりする程度。昼食は基本的には食べません。一方、夕食はどうしても会食が多くなるので、内容も量も特に制限することなく食べています。週末の自宅での食事は、家族と一緒に3食食べることもありますが、野菜が中心。外食をしない限り、肉はほとんど取りませんね。

 私にとっては特に昼食を抜くことが、体調にも仕事にもいい影響を与えているように感じます。昼食を取らない分、仕事ができる時間が増えますし、思考もクリアなままでいられます。時にはランチの会食が入ることもありますが、昼食を取ると、午後に眠たくなってしまうことがあるんですよね。それに、夕食が美味しく感じられないこともあります。昼食を食べないと早くお腹が空くので、自然と夕食の時間も早くなり、就寝近くになってから食べることが少なくなるのもメリットだと思います。

 ただ、たまにはお酒を飲みに行って、その後に小腹が空いてラーメンを食べるといったこともあります。ストイックに「1食しか食べない」と決めているわけではなく、自分の体の声に応じているという感じですね。

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