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「愛しています」、驚いた早実・清宮の選手宣誓

さまざまな経験もたらす野球に感謝、「好き」では足りない

2017年7月15日(土)

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 全国各地で熱戦の火ぶたが切られた夏の高校野球。そんな中、勝敗に関係なく話題になっているのが全国有数の激戦区、東京大会(東東京、西東京)の開会式で行われた選手宣誓だ。

 7月8日、神宮球場で行われた東・西合同の開会式。選手宣誓を行ったのは、早稲田実業高校の清宮幸太郎主将だ。

今年も「夏の甲子園」の頂点を目指して、野球を“愛する”球児たちの熱い戦いが始まった。(写真:岡沢克郎/アフロ)

都議選に圧勝した小池知事の人気を上回る選手宣誓

 開会にあたりまず挨拶に立ったのは、小池百合子東京都知事。先の都議会議員選挙では知事が率いる「都民ファーストの会」が圧勝を収めたこともあり、小池知事が祝辞を述べるとスタンドの熱気と盛り上がりは一気に高まった。

 しかし、そんな小池知事の人気をさらに上回る宣誓をやってのけたのが清宮選手だった。

 宣誓。
私たちは野球を愛しています。
私たちは野球に出会い、
野球に魅せられ、
野球によってさまざまな経験を重ねて、
この場所に立っています。
(中略)
青春のすべてをかけて戦うことができる幸せと喜びを、
支えてくれるすべての皆様に感謝しながら、
野球の素晴らしさが伝わるよう、
野球の神様に愛されるように、
全力で戦うことをここに誓います。

 この宣誓のどこに関心を寄せるかは人それぞれだろう。また、そもそも高校球児の宣誓としてはあまりにも「大人びている?」「文学的過ぎる?」「ドラマっぽい?」と否定的な意見もあるのかもしれない。

 私個人としては、素晴らしい宣誓だったと素直に感動しているが…。

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「「愛しています」、驚いた早実・清宮の選手宣誓」の著者

青島 健太

青島 健太(あおしま・けんた)

スポーツライター

5年間のプロ野球生活の後、オーストラリアで日本語教師となる。帰国後、スポーツライター、テレビキャスターとして活躍。現在は、鹿屋体育大学、流通経済大学、日本医療科学大学の客員教授として教鞭をふるう。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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