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2年連続でCS、横浜ラミレス監督の采配とは?

データ分析を徹底、試合では選手の自主性を重視

2017年10月7日(土)

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 横浜DeNAベイスターズが巨人との3位争いを制し、2年連続のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。このゲームに勝てば3位が確定する10月1日の広島戦(横浜スタジアム)は、今シーズンの横浜の野球を象徴する豪快な戦いぶりだった。

横浜DeNAベイスターズが2年連続のクライマックスシリーズ(CS)進出。豪快な戦いぶりを実現したラミレス監督の采配とは? (c)liorpt-123RF

 初回に3番ロペスの2ランホームラン(30号)と4番筒香のソロホームラン(27号)、8番ウィーランド(ピッチャー)のタイムリーヒットで4点を先制した横浜だったが、2回3回に2点3点と広島に得点を与え、4対5とあっさり逆転されてしまう。

 しかし、点の取り合いなら横浜も負けてはいない。3回裏にはまたまたピッチャーのウィーランドがランナーを2人置いて、今シーズンの自身3号となるスリーランホームランを叩き込む。これで7対5と横浜が逆転する。

 しかし、広島も強力な打線で優勝を決めたチーム。5回に1番田中が2ランホームラン(8号)を打って7対7の同点に追いつく。試合は、スリリングな打ち合いとなった。

 ただ、ここからは「どうしてもCSに出たい」という横浜ナインの気持ちが広島を上回っていたのだろう。5回裏に筒香のこの日2本目となるホームラン(28号)が飛び出すと、9番倉本もタイムリーを放ち、この回2点。6回には2番梶谷のホームラン(20号)をきっかけに、さらに2点を追加。8回にも2点を取って13対7で広島を突き放した。

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「2年連続でCS、横浜ラミレス監督の采配とは?」の著者

青島 健太

青島 健太(あおしま・けんた)

スポーツライター

5年間のプロ野球生活の後、オーストラリアで日本語教師となる。帰国後、スポーツライター、テレビキャスターとして活躍。現在は、鹿屋体育大学、流通経済大学、日本医療科学大学の客員教授として教鞭をふるう。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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