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柔道世界王者の朝比奈沙羅がフリーを選ぶ訳

東京五輪後は医学部受験との二刀流に挑戦、柔道への影響は?

2017年11月18日(土)

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 女子柔道界の超新星、朝比奈沙羅選手(東海大3年生 21歳)をご存じだろうか。柔道ファンなら知らない人はいないだろうが、まだまだその魅力が全国に知れ渡っているとは言えないかもしれない。

世界無差別級選手権(11月12日、モロッコ、マラケシュ)でツェリッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)を破り優勝を果たした朝比奈沙羅選手。(写真=AFP/アフロ)

 それは恐らくリオデジャネイロ五輪の代表を逃したことが大きく響いている気がする。しかし、彼女の実力とそのスケールの大きさを考えると、人気者になるのはもう時間の問題だろう。

 身長176センチ。
 体重135キロ。

 日本が世界に誇る重量級の逸材である。

 11月12日に最終日を迎えた世界無差別級選手権(モロッコ、マラケシュ)からは、朝比奈選手らしいビッグなニュースが飛び込んできた。78キロ超級世界ランキング1位の朝比奈は、決勝で同級ランキング2位のツェリッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)を破り優勝を果たした。

 決勝までの全4試合をすべて一本勝ち。その勝ちっぷりも見事だったが、すごいのはこの優勝賞金だ。なんと1000万円である。

 他のプロスポーツでは、もちろんもっと高額な優勝賞金を設定している大会がいくつもあるが、柔道もいよいよ稼げるスポーツになってきたと言える金額だ。

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「柔道世界王者の朝比奈沙羅がフリーを選ぶ訳」の著者

青島 健太

青島 健太(あおしま・けんた)

スポーツライター

5年間のプロ野球生活の後、オーストラリアで日本語教師となる。帰国後、スポーツライター、テレビキャスターとして活躍。現在は、鹿屋体育大学、流通経済大学、日本医療科学大学の客員教授として教鞭をふるう。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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