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西城秀樹さん逝く、突然死を防ぐには

脳ドック、心臓ドックの正しい受診法

2018年5月24日(木)

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 西城秀樹さんが亡くなった。

 同じファーストネームのおかげでヒデキという名前がかっこよく、親しみやすい名前になったのは私にとって大感謝であったので感慨深い。1972年デビューとのことだが、私が中学校に入学した73年にシングル「情熱の嵐」が大ヒットし、郷ひろみ、野口五郎と新御三家と呼ばれるようになった。私が高校を卒業する79年に「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」のパフォーマンスがものすごく流行ったこともあり、中学高校時代のヒーローだったのを記憶している。

西城秀樹さんが5月16日に死去した。63歳だった(写真:松岡健三郎/アフロ)

 そういう記憶に残る大歌手の命を奪ったのが急性心不全ということである。おそらく病理解剖などが行われず、はっきりした死因は不明ということなのだろうが、2回脳梗塞を発症しているのに、この病名が発表されたとのことだから、脳の病気でなく、心臓の病気のために亡くなったということなのだろう。

 この2月にも、この病名で大杉漣さんが亡くなっている。この時もあれこれと死因が推定されたが、急性心筋梗塞か大動脈解離が疑われた。

 曲がりなりにも医師である私も、西城さんについても、大杉さんについても、これらの病気が命を奪ったと考えている。今回は、「サバイバルのための思考法」ということで、これらの病気も含めて、突然死を防ぐということについて考えてみたい。

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「西城秀樹さん逝く、突然死を防ぐには」の著者

和田 秀樹

和田 秀樹(わだ・ひでき)

精神科医

精神科医。『和田秀樹こころと体のクリニック』院長。国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)。一橋大学経済学部非常勤講師。川崎幸病院精神科顧問。老年精神医学、精神分析学(自己心理学)などが専門。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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