• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

元気の秘訣は“高音プレゼン”〔髙田明〕

第1回 声を出すことが前向きな自分をつくる

  • 髙田 明=ジャパネットたかた前社長

バックナンバー

2016年3月28日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

仕事においては、やはりカラダが資本。多忙な中でも最高のパフォーマンスを発揮し続けるには、日ごろからの健康管理が欠かせない。一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本企画、今回登場するのは、テレビ通販番組でのテンションの高い語り口でお馴染みのジャパネットたかた前社長・髙田明さんだ。2015年1月に社長を退いた今も、テレビ通販番組でよく通る声を出し続ける髙田さんの「カラダ資本論」とは。

 よく初対面の人に少し残念そうに「普段はテレビ通販番組のときのあのテンションではないのですね」と言われます。テレビでの印象が強いのか、どうやらいつも甲高い声でしゃべっていると思われているようで、普通に話しているだけで「声が低いのですね」などと驚かれます。日常生活であんな声を常に出していたら死んじゃいますよ(笑)。

テレビ通販番組でお馴染みの髙田明さん(中央)。髙田さんと言うと、あの高い声を思い浮かべる人が多いだろうが、取材時の話し方はいたって普通。画面から伝わってくる明るさはそのままでも、普段からあのテンションでは話せないのだとか…。
[画像のクリックで拡大表示]

 「台本があるのですか?」とも聞かれますが、一切ありません。いつもその場、その瞬間に思うまま話しています。より多くの人にこの商品の素晴らしさを伝えたいという想いが高じると、おのずとああいう調子になるのです。

 恋愛と同じです。みなさんだって意中の人を射止めるときに台本を作って口説くことはしなかったでしょう? 「あなたの目がきれい。いや、間違いました。口元でした」と言い直すことはしないですよね。伴侶にしたい、この人と添い遂げたいと思ったら、自分の言葉で懸命に表現するはずです。

 テレビカメラの前の私も、日ごろの私も常に自然体。別に無理をしていたり、つくったりしているわけではありません。

20年以上声を出し続けて思うこと

 私が現在のジャパネットたかたを設立したのは1986年。今から29年前、38歳のときです。カメラ店でスタートし、ラジオ通販に進出したのが90年、テレビ通販は94年から始めました。以来、私は話し手としてお客様に商品を紹介し続けてきました。

 私も66歳になりました。今でも毎日テレビを通してみなさんにお会いできるのは、日々声を出しているからなのではないかと思っています。なんせ20年以上ずっと声を出し続けていますからね。日々エネルギーを発散しているようなもので、ストレスもたまらない。もしかしたら声を出すことが私の健康の秘訣なのかもしれません。

コメント0

「「一に健康、二に仕事」 from 日経Gooday」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

「絶対これしかありません」というプランが出てきたら、通しません。

鈴木 純 帝人社長