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なぜ女性たちが5坪の店に夜な夜な集うのか?

第4回 「麺や 庄の gotsubo」(東京・新宿御苑前)

  • 外川ゆい=フードライター

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2016年4月14日(木)

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ラーメンは、多くの人に愛されているにもかかわらず、“不健康”なイメージがある。そんなラーメンがここ数年で変わりつつある。素材にこだわる店が増え、「健康に配慮した」ラーメンを出す店が増えているのだ。それに伴い“ラーメン女子”と呼ばれる女性客も急増中。そこで、健康志向ラーメンの最新トレンドをいち早く取り上げ、東京で今話題のラーメンを提供している店を1軒ずつ紹介していく。今回紹介するのは、「野菜を食べるつけ麺」をコンセプトに掲げる「麺や 庄の gotsubo」。ラーメンの名店「麺や庄の」が女性をメインターゲットに据えた店だ。

女性が入りにくいと言われてきたラーメン店。しかし、ここ2、3年で事情は変わった。今では女性比率が高い店が続々と登場している(写真は、「麺や 庄の gotsubo」の「ベジつけめん」)
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 ラーメン店は一般に、女性が入りにくいと言われる。筆者は飲食店の取材を生業にしているので飲み屋から高級店までさまざまな店を訪れるが、それでも女性一人でラーメン店に入るにはちょっと勇気がいるし、カウンターで男性客の中に一人座ると少し落ち着かない感じになる(今では多少慣れたが…)。

「野菜を食べるつけ麺」がコンセプト

「麺や 庄の gotsubo」は、新宿御苑前駅から徒歩3分の場所に店を構える。店の前に大きく「野菜を食べるつけ麺」と書かれている
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 しかし、ここ2、3年でずいぶん事情は変わった。今では女子ラーメン特集が雑誌を賑わすくらいになっており、先日紹介したソラノイロのように女性の来店比率が高い店も増えている。今回紹介する東京・新宿御苑前の「麺や 庄の gotsubo(ゴツボ)」も女性に人気で、女子ラーメンブームの火付け役となった一軒。

 実際、桜の開花が報じられた後の、3月末の平日の夜に訪れると、店の外に若い女性が数人待っていた。さらに、中を覗くと6人が座れるカウンターの半分を女性が占めている。彼女たちのお目当てが、店の前にも大きく書かれている「野菜を食べるつけ麺」。そう、この店のテーマは、ズバリ“野菜”だ。

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