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営業マンは歯が命。黄ばんだ歯を真っ白にしたい

自宅でジェルを塗布して数週間でホワイトニング 

  • 荒川直樹=科学ライター

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2016年7月11日(月)

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まだまだ男盛りの中高年に容赦なく襲いかかる体の悩み。医者に相談する勇気も出ずに、1人でもんもんと悩む人も多いことだろう。そんな人に言えない男のお悩みの数々を著名な医師に尋ね、その原因と対処法をコミカルで分かりやすく解き明かす。楽しく学んで、若かりし日の輝いていた自分を取り戻そう。

 今年の春、大手食品企業の営業マンに転職した40代。営業は爽やかなイメージが大切。鏡の前に立ったが、それまで事務職だったせいか、笑い方を忘れてしまったみたい…。思い切って二カッと笑ってみたもののなんだか冴えない。すると横から奥さんが「歯だね。若い子みたいに新鮮な白い歯じゃないとね」と笑った。「くそっ、賞味期限切れはお前の方だ!」と心のなかでつぶやくものの、確かに若い頃と比較して歯が黄色くなった気がする。ドラッグストアで「歯を白くするタイプの歯磨き」を買い込んで毎日ゴシゴシ磨いたけど、あまり効果を実感しなかった。最近では、なんだか歯が気になって顧客の前の笑顔もぎこちなくなってしまった。

(イラスト:川崎タカオ)

 人前で笑うとき、自分はどのような表情を作っているのだろう。生まれたばかりの我が子を前にして、口を左右に大きく広げ、歯をむきだしにして笑った、あの笑顔は遠い過去のものになった。最近では、口角を少し引き上げて「ニコッ」と微笑むぐらいかもしれない。

歯の色に自信がないと笑顔が控えめに

 これも「年相応」にといえば聞こえはいいが、原因は歯にあるのかもしれない。赤坂フォーラムデンタルクリニック(東京都港区)の坪田健嗣院長は「歯並びなどに異常はなくても、歯の色などに自信がないと、本人が気づかないうちに大きく歯を見せて笑う習慣もなくなっていくケースは意外に多い」と話す。

 前歯など特定の歯の変色の原因としては「虫歯による変色」「外傷によって歯髄(しずい)が壊死してしまった場合の変色」「金属の詰めものが原因の変色」などがあり、これは歯科医と相談のうえ、変色部を削りセラミックのクラウン(歯冠補綴物)を被せる方法などを選択できる。

 それに対してすべての歯が全体的に黄ばんでくる現象は、加齢とともに少しずつ進むため「しかたがない」とあきらめてしまうことが多い。しかし、坪田院長は「ホームホワイトニングという方法なら、歯全体の黄ばみをコントロールすることが可能。すでに20年ほどの臨床経験で有効性と安全性が認められています」と話す。

ホームホワイトニングを行う前
[画像のクリックで拡大表示]
ホームホワイトニングを行った後
[画像のクリックで拡大表示]

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