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年寄り臭いシミやイボ、数千円の液体窒素治療も

放置すれば皮膚がんになるケースも、でき始めのケアが大切!

  • 荒川直樹=科学ライター

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2016年9月21日(水)

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まだまだ男盛りの中高年に容赦なく襲いかかる体の悩み。医者に相談する勇気も出ずに、1人でもんもんと悩む人も多いことだろう。そんな人に言えない男のお悩みの数々を著名な医師に尋ね、その原因と対処法をコミカルで分かりやすく解き明かす。楽しく学んで、若かりし日の輝いていた自分を取り戻そう。

出版社で広告営業を担当する48歳。20年前に湘南に家を建てて以来サーフィン三昧。顔は、1年を通じて日に焼けているが、褐色の肌にきらりと輝く白い歯は「爽やか・おやじサーファー」を演出し、それを仕事にも生かしてきたつもり。しかし…、秋になって顔の色も薄くなったころ、鏡をみて気がついた。いままでは小さかった顔のシミが、なんだか大きくなり始めている。よく見ると色がより濃く、皮膚が盛り上がっている部分もある。気になって触っていると、ヨメが横から「あーっ、年寄りイボだ」と一言。のんきなものだが、こっちは深刻だ。年寄り臭く見えれば、大幅イメージダウン。誰か、このシミとイボを食い止める方法を教えてくれ。
(イラスト:川崎タカオ)
[画像のクリックで拡大表示]

 若い頃、無心に太陽とたわむれた心の記憶は、いつまでも美しいままだが、紫外線が皮膚に刻み混んだ記憶は、数十年たってシミや褐色に盛り上がったイボになって目の前に現れる…。菊池皮膚科医院(東京都荒川区)の菊池新院長は「どちらも皮膚の老化現象の一つ。20代、30代の頃の日焼けが、40代、50代になって紅い斑点のようなものになる。『あれ、かぶれたのかな』と思っていると、やがて褐色の斑点となって定着する。これがシミ(老人性色素斑)の始まりだ。

シミが盛り上がるとイボになる
目じりにある褐色の斑点がシミで、頬にある盛り上がった色素斑はイボ。
[画像のクリックで拡大表示]

 シミになりやすいのは、日光が当たりやすいほお骨の上、耳の前あたりの皮膚だ。次いで、額や頬にもできるが、口のまわりなどにできることは少ない。そして、シミがシミのままならまだいいが、やがて、こうした色素斑が盛り上がってイボ(老人性疣贅:ゆうぜい)になることがある。菊池院長は「シミとイボは連続的なもので、シミが盛り上がったものがイボで、盛り上がっていないイボがシミといってもいい」と解説する。

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