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寝起きからシャキッと頭が冴える昼寝の長さは?

NASAは26分、ケネディは10分の昼寝で業務効率をアップしていた

2016年10月15日(土)

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仕事やプライベートの時間をやりくりするために、真っ先に削ってしまうのが「睡眠」ではないだろうか。また、年齢とともに、眠りが浅くなったり、目覚めが悪くなったりする人も多いに違いない。もう眠りで悩まないための、ぐっすり睡眠術をお届けしよう。

心地よい昼寝だが、長すぎると寝起きにぼんやりしてしまう。(©ximagination-123RF)

 必要な睡眠時間は人によって異なるが、統計的には「7時間がベスト」とされている。米国で63万6095人の女性と48万841人の男性、合わせて110万人以上に平均睡眠時間を聞き、6年後の死亡率を調べた。最も死亡率が低かったのは6.5~7.4時間と答えた人たちだった(Arch Gen Psychiatry. 2002 Feb;59(2):131-6)。

 しかし、日本のビジネスパーソンにとって「毎日7時間眠る」のは意外と難しい。睡眠不足はツライもの。計算力や判断力が落ちることが確認されており、仕事の効率だって悪くなるのは間違いない。

 そんな人にお勧めしたいのが「仮眠」、つまり昼寝の習慣だ。短時間でも睡眠を取ることで脳の疲れが取れて、仕事の効率がアップする。注意したいのは昼寝の長さ。最適な時間を知ることで、昼寝の効果を最大限にできるのだ。

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「寝起きからシャキッと頭が冴える昼寝の長さは?」の著者

伊藤 和弘

伊藤 和弘(いとう・かずひろ)

ライター

フリーライター。1967年生まれ。新潟大学法学部卒業。医療・健康分野、文芸・マンガ関係の記事を中心に執筆。著書に『少年マガジン伝説』(電子書籍)がある。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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澤田 秀雄 エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長