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「ごろうちゃんと呼んで」五郎丸選手が教える子どもラグビー教室

文/写真:カンパネラ編集部 08.18.2016

2016年7月、神奈川県の日産スタジアムで、五郎丸歩選手とアサヒビールによる「子ども向けラグビー体験教室」が開かれました。「ごろうちゃん」と子どもたちによる、ほほえましくも真剣なラグビー教室の様子をお伝えします。

2016年7月25日、神奈川県横浜市にある日産スタジアムで、ラグビーワールドカップ(W杯)日本代表として活躍した五郎丸歩選手(30)とアサヒビールによる「子ども向けラグビー体験教室』」が開かれました。

約2000人の応募がある中、初心者からラグビー経験のある約200人の小学生を招待。五郎丸選手のほかコーチ25人が子どもたちにつき、「タグラグビー」の練習やミニゲームをしました。

開会式で「ごろうちゃんと呼んでください」と挨拶した五郎丸選手は子どもたちと一緒に、練習やタグラグビーのゲームを楽しみました。試合終了後には、父母や子どもたちの目の前で“ルーティンのポーズ”とキックも披露してくれました。

今回参加者たちが体験したタグラグビーは、小学低学年からでも楽しめるように設計された対戦ゲームです。4~5人が1チームになり、コート内に入った2チームがお互いの「ゴールエリア」にボールを置くことを競い合います。

ボールを抱えて走ったり、パスをしたりしながら前へ進んでいくのはラグビーと同じですが、タグラグビーの最大の特徴は、体と体がぶつかり合うタックルの代わりに、全員の腰に付けたひも(タグ)を取ること。守る側はボールを持って走ってくるプレーヤーのタグを取ることで、前進を止めることができるのです。小学生低学年でも安全にプレーできるため、日本でも取り入れる学校が増えているスポーツです。

スポーツの魅力、そしてラグビーの魅力を子どもたちに伝えることは五郎丸選手の夢でもあり、「今後もこうした活動を世界中で続けていきたい」と語りました。

子ども向けラグビー体験教室の参加者による全体写真(提供:アサヒビール)

アサヒビールは、パートナーシップ契約を結んでいる五郎丸選手の「スポーツの素晴らしさを、たくさんの子どもたちと分かち合いたい」「将来スポーツ選手になりたいという、子どもたちの夢を応援したい」という想いに賛同し、「五郎丸歩×アサヒビール ALL for One!プロジェクト」を発足しました。ラグビー体験教室は本プロジェクトに基づいた活動の1つです。この日開催された横浜に続き、8月2日には福岡・レベルファイブスタジアムでも開催されました。

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