おしながき

大根・ねぎ・豆腐…冬こそ食べたい!バラエティ「おみそ汁」5選

Webサイト「アマノ食堂」からのお薦めレシピ紹介

レシピ監修:飯泉 友紀/文:高良 空桜 02.23.2017

寒い日にますます食べたくなるのが、体も心もぽかぽかになれる「おみそ汁」。さらに、具材たっぷりのおみそ汁なら、偏りがちな栄養バランスを整えてくれるのも嬉しいところ! Webマガジン「アマノ食堂」からお届けします。

まだまだ寒い日が続くこの頃。寒さが厳しい折にますます食べたくなるのが、体も心もぽかぽかになれる「おみそ汁」。さらに、具材たっぷりのおみそ汁なら、偏りがちな栄養バランスを整えてくれるのも嬉しいところ!

今回は、そんな万能な「おみそ汁」をテーマに定番から変わり種まで、誰でも簡単にできる5種類をご紹介します。朝から手作りのおみそ汁を食べれば1日を元気にスタートできるはず!

■この冬は、おみそ汁ライフを楽しもう

今回ご紹介する5種類のおみそ汁は、大根やねぎなど季節の野菜から、レシピの幅が広がる意外な食材までさまざま。これだけ覚えておけば、この冬は飽きることなくおみそ汁ライフを楽しめますよ!

(1)定番!大根と油揚げのおみそ汁

〜油抜きのひと手間で、おいしさUP!〜

【材料】(2人分)
・大根…5cm(1/6本ほど)
・油揚げ…1枚
・顆粒だし…小さじ1
・みそ…大さじ2
・水…400cc

【作り方】
1. 大根は2mm厚のいちょう切りに、油揚げは5mm 幅の細切りにする。
2. 油揚げは熱湯を回しかけて、臭みを取るために油抜きをする。

3. 鍋に水と大根を入れて火にかけ、大根が柔らかくなったら顆粒だしと油揚げを加え、2分ほど煮込む。
4. 火を止めてみそを溶き入れたらできあがり。
※吸い口に大根の葉を細かく刻んで入れると、見た目もキレイな仕上がりに。

(2)こんがり焼きねぎ&ちくわのおみそ汁

〜こんがり焼いたねぎが香ばしい1杯〜

【材料】(2人分)
・長ねぎ…1本
・ちくわ…1.5本
・顆粒だし…小さじ1
・みそ…大さじ2
・水…400cc

【作り方】
1. 長ねぎは5cmほどに切り揃え、ちくわは食べやすい大きさで斜め切りにする。
2. 切ったねぎを、フライパンで焦げ目がつくまで軽く焼く。

3. 鍋に水・顆粒だし・ちくわ・[2]のねぎを入れて火にかけ、沸騰したら火を止めて味噌を溶き入れたらできあがり。
※吸い口に水菜の葉を細かく刻んで入れると、より見た目がきれいになります。

(3)大根おろしと巣ごもり卵のとろとろ&ポカポカ…おみそ汁

〜風邪を引きやすいこの時期に覚えておきたい〜

【材料】(2人分)
・大根…10cm(1/3本ほど)
・卵…2個
・顆粒だし…小さじ1
・みそ…大さじ2
・生姜…5g
・醤油…2〜3滴
・水…350cc

【作り方】
1. 大根と生姜をすりおろし、沸騰したお湯へ汁ごと入れる。
2. 軽く混ぜたら一旦火を止めて、みそを溶かし入れる。
3. 卵を落として、白身が固まるまで弱火でゆっくりと煮たらできあがり。

(4)大根の葉炒めと豆腐の“コクうま”おみそ汁

〜大根葉炒めは、おむすびの具材にも!〜

【材料】(2人分)
・大根の葉…100g
・木綿豆腐…1/3丁
・ごま油…適量
・顆粒だし…小さじ1
・みそ…大さじ2
・すり白ごま…大さじ1
・水…400cc

【作り方】
1. 大根の葉を細かく刻み、ごま油でしっかりと炒める。
2. 水切りした豆腐を手でちぎり入れ、更によく炒める。
※豆腐の水切りは、豆腐を1/3の大きさに切り、キッチンペーパーで挟んで軽く押さえて水分を吸い取ること。
3. 水と顆粒だしを入れ、沸騰したら火を止めてみそを溶き入れる。
※ここでお豆腐ワンポイント。豆腐は煮込みすぎると表面に小さい穴があいてしまい、見た目も食感もイマイチに。豆腐を入れたあとは煮込み過ぎに気をつけましょう。
4. すり白ごまをふりかけたらできあがり。

(5)ピーラー野菜と豚バラ肉の食べごたえおみそ汁

〜包丁を使わないから片付けも楽チン!〜

【材料】(2人分)
・大根とにんじん…合わせて100g程度
(お好みできゅうりやさつまいもを加えてもOK)
・豚バラ肉…100g
・顆粒だし…小さじ1
・みそ…大さじ2
・酒…大さじ1
・水…400cc

【作り方】
1. ピーラーで大根とにんじんの皮をむきます。そのまま同じ要領で削り取った身の部分を、水を張った鍋に落とし入れる。

2. 顆粒だしを加えて火にかけ、沸騰したら豚バラ肉を一口大サイズにちぎり入れ、酒も加える。
3. アクを完全に取りきったら、火を止める。
4. みそを溶き入れたらできあがり。
※おみそ汁をあたため直す際は、沸騰する直前の「煮えばな」で火を止めることを覚えておきましょう!こうすることで、食材や調味料の風味が失われず一番おいしい状態をキープできます。