エトーリョーコの朝ごはん革命!

具だくさんのバゲットサンド、そしてフルーツたっぷり。

第8回:時短のコツは晩ご飯 常備菜は晩ご飯のおかずを流用

文/写真:江頭 令子 09.04.2017

IT企業に勤務しているエトーリョーコさん。彼女は毎朝4時半に起床。朝ごはん数点を作ってiPhoneでSNSにアップするという作業を5年間ほぼ毎日続けています。「朝ごはん命」なエトーリョーコさんによる朝ごはん段取り、第8回は具だくさんのバゲットサンド。

今日のメニューは
・バゲットサンド
・カボチャのガーリック醤油マリネ
・マンゴー
・スイカ
・カフェラテ

夏っぽい、フルーツたっぷりの朝ごはんにしました。常備菜作りは、週末にゼロから作るのではなく、週末に晩御飯を作るとき、まとめて用意してます。

■4:30

おはようございます。昨日、バゲットを買ったので、今朝のメニューはもう決まってます!

まずはコーヒーで朝一のまったりタイム。さて、いつも通りシャワーを浴びて……。

■5:15

パン屋さんで買うと1本300円前後することが多いバゲット。でも、今回は格安スーパーの「オーケーストア」で142円で手に入れました! 安くておいしいので、行くたびに買ってます。

このバゲットを半分に切って軽くトースト。

トーストしている間に、挟む具材を決めます。

冷蔵庫にあった鴨(かも)のペッパーハムとシャキシャキレタス。作り置きの半熟味玉も入れちゃおう。食べられるお花「エディブルフラワー」は彩りに使います。

鴨のペッパーハムは薄くスライスし、レタスは必要な分だけをはがして水洗いし、手でちぎります。味玉は卵スライサーで一気にカット。

カットが終わったら、卵スライサーはすぐに洗ってしまいましょう。とにかく洗い物はためない!

バゲットが焼けたよ! まずはクリームチーズを全体に塗ります。

その上にレタスをのせて、さらにスライスした味玉と鴨のペッパーハムをのせ、隙間にエディブルフラワーを散らして……。

これで、メインのバゲットサンドが完成! スレートボードにドーンとのせちゃいます。

週末の晩御飯でたくさん作って、冷蔵庫に常備してあるのが、カボチャのガーリック醤油マリネ。これを器に盛り付けて2品目。

私が晩ご飯を作るのはたいてい週末なのですが、そのときにおかずは多めに作るようにしています。作ったおかずをこうやって常備菜にしちゃうのです。

これが私なりのコツ。ゼロから朝食用の常備菜を作るんじゃなくて、晩御飯のおかずを多めに作ったり、おかずの途中の品を常備菜用に取っておいたりすれば、常備菜作りも「時短」できます!

シャキッとおいしいスイカと、南国気分満載な完熟マンゴーを切って、これで3品目と4品目。フルーツは夏の冷蔵庫の必需品!

コーヒーメーカー(ネスレの「ネスカフェ ドルチェ グスト」。友人の結婚式の二次会に出た時にビンゴで当たりました)に水を入れ、スイッチを入れて緑色になる間に、包丁やまな板を洗っておきましょう。

■5:30

グラスに氷をたっぷり入れて豆乳を注ぎ、そこへ濃いめに入れたコーヒーを注いでカフェラテ完成。いただきます!

今日の朝ごはんポイント!

(1)週末の晩御飯のおかずは多めに作って常備菜にしておこう!
(2)エディブルフラワーは簡単に彩りをプラスできる優れもの!

■6:45

じゃあ、今日も行ってきます! この時間からもう暑い! 真夏だ!

江頭 令子(えとう・りょうこ)

上智大学在学中から、内定先である株式会社ECナビ(現VOYAGE GROUP)にて広報キャリアをスタートさせ、現在、十数社のグループ広報を統括。2015年より、通販化粧品の企画・販売を行う子会社設立にも携わり、株式会社ゼノシスにてスキンケアブランド「ViTAKT」を手がける。ケンカしても深夜に帰宅しても、必ずいつも手料理を作ってくれた母の影響を受け、手料理の持つ力を知る。「オイシイ」は世代や性別や言葉の壁をも超え、人を笑顔にさせる力がある!が信条。新たな食との出会いを求め、年に数回は国内外へ旅行に出掛ける。

家飲み酒とも日記