エトーリョーコの朝ごはん革命!

ガパオライスならぬ「ガパオパン」!残暑に負けないエスニック朝食。

第10回:お家ご飯でたくさん作っておいたおかずを利活用

文/写真:江頭 令子 09.08.2017

IT企業に勤務しているエトーリョーコさん。彼女は毎朝4時半に起床。朝ごはん数点を作ってiPhoneでSNSにアップするという作業を5年間ほぼ毎日続けています。「朝ごはん命」なエトーリョーコさんによる朝ごはん段取り、第10回はガパオライスならぬ「ガパオパン」。

今朝のごはんは
・ガパオパン
・夏野菜の揚げ浸し
・3種のピクルス
・スイカ

ガパオパンってなに?って方、いらっしゃいませんか。いま、私が作りました(笑)。

タイ料理のガパオライスならご存じですよね。ひき肉と玉ねぎとパプリカなどの野菜を、バジルとナンプラーなどで炒めるガパオ。ひき肉は、豚でも鶏でもお好みでOKです。ガパオをライスの上にのせて、目玉焼きを添えて、食べる時はぐしゃぐしゃ混ぜる。レストランなどでもおなじみの人気のタイ料理です。

昨日、友人3人がごはんを食べに来て好評だったガパオライス。ガパオをたくさん作っておいたので、今日はリメークしてパンにのせてガパオパンにしちゃおう。

■4:30

友人がごはんを食べに来てワイワイするのはやっぱり楽しいな。昨日の夕餉(ゆうげ)を思い出しつつ、おはようございます。

友人を呼んでのウチごはんは、月に数回開催しています。昨日は女友達3人が来て、野菜多めのウチごはんでした。

■5:00

昨日たくさん作っておいたガパオがある。今日はこれでガパオパンを焼きます。

オーブンの余熱に時間がかかるので、180度で余熱スタートしてからサクッとシャワーを浴びます。毎度のことながら、髪はタオルであげたままキッチンへ。

■5:15

シャワーが終わる頃にオーブンの「余熱完了」のアラートが。我が家のオーブンは、余熱が完了したら焼き時間を設定してすぐにスタートしないとアラートが何度も鳴ってしまいます。そこで焼き時間20分と予備時間を合わせて、とりあえず25分に設定し、スタートボタンを押しておきます。

では、パン生地を作りましょう。さすがに本格的なパン生地を朝から仕込むわけにはいきません。じゃあ、どう時短するか。時短パンの強い味方といえば「ホットケーキミックス」!

ボウルに、ホットケーキミックス1袋とコップ半分くらいの水、ピンポン玉くらいの大きさのマヨネーズを搾り出し、泡だて器で混ぜます。もったりとした生地になればOK。

■5:20

シリコンカップを天板に並べ、スプーンでパン生地を流し入れ、上からガパオをそのままのせます。既に焼ける状態になっているオーブンに天板を入れ、再度スタートボタンを押します。大体20分くらいですが、焼き加減はオーブンの癖とお好みで。ちなみにシリコンカップは油を塗らなくても型から外しやすく、ゴミも出ない優れものです。

ボウルと泡だて器、スプーンはこの段階で洗っちゃいましょう。

同じく、昨夜多めに作っておいた夏野菜の揚げ浸しと3種のピクルスを器に盛り付け、スイカをカットしたら2品目と3品目と4品目が完成。まな板と包丁はすぐに洗っちゃいます。

焼き上がりまでまだ時間があるので、先にドライヤーで髪を乾かして、クイックルワイパーで簡単お掃除。

■5:40

焼きあがりました!

ちなみに中はこんな感じです。

いただきます。

今日の朝ごはんポイント!

(1)ホットケーキミックスは時短パンの強い味方。朝から焼き立てパンが食べられるよ!
(2)シリコンカップはエコで時短な優秀ツール

朝からエスニック料理で、残暑にも負けない感じ。今日も仕事、がんばるぞ!

江頭 令子(えとう・りょうこ)

上智大学在学中から、内定先である株式会社ECナビ(現VOYAGE GROUP)にて広報キャリアをスタートさせ、現在、十数社のグループ広報を統括。2015年より、通販化粧品の企画・販売を行う子会社設立にも携わり、株式会社ゼノシスにてスキンケアブランド「ViTAKT」を手がける。ケンカしても深夜に帰宅しても、必ずいつも手料理を作ってくれた母の影響を受け、手料理の持つ力を知る。「オイシイ」は世代や性別や言葉の壁をも超え、人を笑顔にさせる力がある!が信条。新たな食との出会いを求め、年に数回は国内外へ旅行に出掛ける。