エトーリョーコの朝ごはん革命!

100円ショップとウェイパーは朝ごはんの味方!生姜中華粥を楽しむ

第31回:100円ショップの土鍋、使えます

文/写真:江頭 令子 12.21.2017

IT企業に勤務しているエトーリョーコさん。彼女は毎朝4時半に起床。朝ごはん数点を作ってiPhoneでSNSにアップするという作業を5年間ほぼ毎日続けています。「朝ごはん命」なエトーリョーコさんによる朝ごはん、第31回は生姜中華粥!朝の忙しい時間に活用できるグッズもご紹介。

今日のメニューは
・生姜中華粥
・インゲンの胡麻和え
・竹輪とこんにゃくの炒め煮
・赤カブの漬物
・パプリカのモロッコ風炒め

■4:30

おはようございます。モロッコから帰国して少しだけ野菜と果物、卵を買ったものの、まだちゃんと買い出しに行けていないので、今日は簡単にできてほっとする中華粥にしよう。

お粥を作る時によく使う100円ショップの土鍋。これ、本当便利でオススメです。

お粥はもちろん、これからの時期は、アツアツの湯豆腐や鍋焼きうどん、また麻婆豆腐も土鍋で作って食卓に並べると、お皿に盛り付けるよりもテンションが上がりますよ!

■5:00

さて、冷凍ご飯をレンジに入れ、チンしている間に100円ショップの土鍋にお水を入れて火にかけます。

その間にスレートボードに食器を並べます。

お湯が沸いたら中華調味料のウェイパーと生姜チューブを入れて溶かします。鶏がらスープでも良いのですが、今日はもう少し中華っぽさの強い、うまみのある中華粥にしたいので、ウェイパーにしました。ウェイパーもチューブの生姜やニンニクも、時短必須アイテムです。

チンしたご飯を入れたらほぐして、3分ほど弱火でコトコト。

作り置きのお総菜を盛り付けます。インゲンの胡麻和えと竹輪とこんにゃくの炒め煮、赤カブの漬物、パプリカのモロッコ風炒め。

インゲンの胡麻和えは、冷凍インゲンを使っています。何も緑のものがない時や野菜が高騰している時は、冷凍のほうれん草やインゲンがとても便利! 我が家での常備冷凍食材です。

パプリカのモロッコ風炒めは、モロッコで買った35種類のミックススパイスで炒めました。

モロッコは、スパイスの宝庫なのですが、市場では粗悪品なども多く、玉ねぎの根っこを赤く染めた偽物サフランなども売っているそうです。

なかなか見極めは難しいそうなので、市場もいろいろ見て回ったものの、実際は、白衣を着た専門の人がいるお店に行き、購入しました。サフラン目当てで行ったのですが、たくさんのスパイスが陳列されており目移りしていたら、お肉料理以外には使えるよと、35種類のミックススパイスをオススメされたんです。これを使うだけで、一気にモロッコ風の野菜炒めが完成します。

溶き卵を土鍋に回し入れ、少ししたら火を止めて、蓋をしておいておきます。

レッドキウイを切って盛り付けたら完成!

まな板と包丁はサッと洗って片付けちゃいましょう。

■5:15

お椀によそって青シソを散らします。

いただきます。

今日の朝ごはんポイント!

(1)100円ショップの土鍋はオススメ!
(2)ウェイパーとチューブ調味料は時短の味方

江頭 令子(えとう・りょうこ)
上智大学在学中から、内定先である株式会社ECナビ(現VOYAGE GROUP)にて広報キャリアをスタートさせ、現在、十数社のグループ広報を統括。2015年より、通販化粧品の企画・販売を行う子会社設立にも携わり、株式会社ゼノシスにてスキンケアブランド「ViTAKT」を手がける。ケンカしても深夜に帰宅しても、必ずいつも手料理を作ってくれた母の影響を受け、手料理の持つ力を知る。「オイシイ」は世代や性別や言葉の壁をも超え、人を笑顔にさせる力がある!が信条。新たな食との出会いを求め、年に数回は国内外へ旅行に出掛ける。