エトーリョーコの朝ごはん革命!

バターがうまみを引き立てる!カニ爪ライスコロッケ

第33回:お鍋の残りのカニ爪と冷凍ご飯で簡単アレンジ

文/写真:江頭 令子 01.12.2018

IT企業に勤務しているエトーリョーコさん。彼女は毎朝4時半に起床。朝ごはん数点を作ってiPhoneでSNSにアップするという作業を5年間ほぼ毎日続けています。「朝ごはん命」なエトーリョーコさんによる朝ごはん、第33回は、お鍋の残りのカニ爪と冷凍ご飯を使った、カニ爪ライスコロッケ!

今日のメニューは
・カニ爪ライスコロッケ
・赤カブのピクルス
・パイナップル
・イチゴ
・柿
です!

■4:30

おはようございます。日数が少なくなった今年の残りは、1カ月のリフレッシュ休暇でのモロッコ旅に続き、年末年始のカウントダウンNY旅などで家を空けることが多いので、ふるさと納税では、お肉や魚介類は控えめにしました。

唯一選んだのはカニ! 脚の部分は、カニしゃぶにしていただきました。

爪の部分は、まだ使っていなかったので、今朝はカニ爪を使います。昨夜のうちに冷凍庫から4本取り出し、解凍しておきました。

■5:00

冷凍ご飯をチンしている間に食器を出しておきます。モロッコで買ったタジン鍋風の調味料入れはお気に入り。ケチャップとソースとポン酢を入れておきます。

ご飯が温まったら、フライパンにバターを熱し、炒めます。塩コショウとミックススパイスを入れて風味豊かなバターライスにします。炒めたら少し置いて冷ましておきます。

その間におかずを盛り付けていきます。まずは、白い六角形の小皿に赤カブのピクルスを盛り付けます。

柿とパイナップルを切り、イチゴのヘタを取ります。果物たっぷり!

まな板や包丁、バターライスを炒めた木べらはもう使わないので洗っておきましょう。

バターライスを4等分にし、ラップにそのうち1つを乗せたら少し平らに広げます。水分を軽くふき取ったカニ爪を真ん中にのせ、爪が出るようにカニ肉の部分をバターライスで包みます。

同じように4つ作ります。カニ爪が抜けないように、しっかりギュっと握ります。

揚げ物鍋を火にかけます。

バターライスで包まれていないカニ爪の部分を持ちながら、バターライスの部分に小麦粉→卵→パン粉の順で衣をつけます。球体なので、平らなバットより、お茶わんのように深さがあり、底に丸みがある器だと衣をつけやすいです。

あとは揚げるだけ。揚げている間に、衣をつける時に使った器を洗い、飛び散ったパン粉などを片付けておきます。

こんがりキツネ色に揚がれば完成!

水菜の上に4つ並べ、シークワーサーを添えます。

揚げ油は、こして数回使用しています。今回の揚げ油も数回使用していて、魚介類を揚げた後はにおいが油に移ってしまうので処分します。

熱い今のうちに凝固材を入れて溶かしておくと、食べ終わって食器を洗い終わった頃には固まっているので、後片付けもスムーズです。凝固材は、100円ショップでも買え、ちゃんと固まるので、ストックしておくと便利です。

■5:30

アツアツの揚げたてのうちに食べましょう!

いただきます。

サクサクの衣の中身は、ほぼカニ肉!

今日の朝ごはんポイント!

(1)カニ爪はライスコロッケもオススメ
(2)揚げ油の処分は、100円ショップの凝固材をストックするべし

江頭 令子(えとう・りょうこ)
上智大学在学中から、内定先である株式会社ECナビ(現VOYAGE GROUP)にて広報キャリアをスタートさせ、現在、十数社のグループ広報を統括。2015年より、通販化粧品の企画・販売を行う子会社設立にも携わり、株式会社ゼノシスにてスキンケアブランド「ViTAKT」を手がける。ケンカしても深夜に帰宅しても、必ずいつも手料理を作ってくれた母の影響を受け、手料理の持つ力を知る。「オイシイ」は世代や性別や言葉の壁をも超え、人を笑顔にさせる力がある!が信条。新たな食との出会いを求め、年に数回は国内外へ旅行に出掛ける。