日本カワイイ総研。

昇太師匠と篠原ともえが語る「日本のお城、再発見」

歴史遺産・お城の価値を「カワイイ・マーケティング」で高めてみる

文/写真:日本カワイイ総研。取材班 07.28.2016

地方創成を応援するFMラジオ番組「日本カワイイ計画。」のパーソナリティ・篠原ともえさんとのコラボ連載「日本カワイイ総研。」。今回は来年の大河ドラマで戦国武将・今川義元を演じる落語家の春風亭昇太師匠とともに、歴史遺産・お城を「カワイイ」視点から再発見する。

篠原ともえさんがパーソナリティを務めるFMラジオ番組「日本カワイイ計画。」(JFN系全国20局ネット※2016年7月現在)と連動している本連載、「日本カワイイ総研。」。前回から引き続き、「笑点」の司会者で落語家の春風亭昇太師匠による「カワイイ・マーケティング」トークをお伝えしている。

今回は、お城がテーマ。実は、昇太師匠は、『城歩きのススメ』(小学館)という著書があり、全国のお城関連のシンポジウムやイベントに招待されることも多い。そんな経緯もあったのか、2017年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で、戦国武将・今川義元の役を演じることになった。

『城歩きのススメ』(小学館)は、昇太師匠がこれまでに巡ったお城に関するエッセイ集

近年、「天空の城」「東洋のマチュピチュ」として人気を集め、海外からの観光客数も増えている兵庫県朝来市の竹田城など、観光資源として地域を活性化するお城が増えている。昇太師匠によると、これらの現象は、「お城が本来持っている魅力を考えると、当然のこと」なのだそう。

そして、スタジオにおける篠原ともえさんとのやりとりにおいて飛び出したのは、東京から気軽に行ける近場に、「カワイイお城がある!」という言葉。

お城と「カワイイ・マーケティング」の刺激的な話がはじまった。