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エコニュース

2018年1月10日

パナソニック、小型EVソリューションのプラットフォームを開発、EV開発を効率化

 パナソニックは、小型電気自動車(EV)ソリューションの「ePowertrain(イーパワートレイン)」プラットフォーム(基盤)を開発した。EVの開発を効率化させられる。世界の主要自動車メーカーの電動車で採用実績がある装置をシステム化した。二輪EVや超小型EV用に開発した。省電力で安全性が高いパワートレイン(駆動機構)となる。

 環境規制の強化や環境意識の高まりを受けてEVの需要拡大が世界的に見込まれる中、従来の乗用車だけでなく二輪車や新しい形の超小型EVなど、地域ごとの生活スタイルや用途に応じたさまざまな移動手段の展開が期待されている。イーパワートレインプラットフォームは統合小型、高効率、拡張性の高さが特長だ。

 車載充電器、ジャンクションボックス(端子・端末保護箱)、インバーター、DC-DCコンバーターの電源システム部と、モーターの駆動部で構成する。開発する二輪EV、超小型EVの大きさや、走行速度、トルクなど必要とする仕様に応じて基本システムを組み合わせて使用できる。このため、開発コストの削減や開発期間の短縮が可能になる。

 パナソニックはEVやプラグインハイブリッド車(PHV)、ハイブリッド車(HV)など電動車に電池、車載充電器など各種製品を納入してきた。イーパワートレインプラットフォームにはこれらの技術を生かした。米ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES 2018」(1月9~12日)で提案し、システムを搭載した模型を展示する。

(日経BP環境経営フォーラム

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