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エコニュース

2018年1月10日

トヨタ自動車、モビリティーサービス専用のEV開発で「CES」に出展、実証事業を実施

 トヨタ自動車は、移動、物流、物販など多目的に活用できるモビリティーサービス専用の次世代電気自動車(EV)の試作車「e-Palette(イー・パレット)コンセプト」を開発した。米国・ラスベガスで開かれる世界最大の家電見本市「CES 2018」(1月9~12日)に出展する。米アマゾン、米ピザハット、マツダなどと実証事業を実施する。

 豊田章男社長がCESに先立つ会見で公表した。イー・パレットは電動化、通信機能、自動運転技術を利用した。低床・箱型のデザインで、平らで広い空間を持つ。全長4~7mの3サイズを用意する。ライドシェアリング(相乗り)、ホテル、小売店など用途に合わせた設備が搭載できる。CESには全長4.8mm、全幅2m、全高2.25mの型を出展する。

 1台の車両を複数のサービス事業者が相互に利用したり、大きさの異なる車両で効率的に一貫した輸送システムを構築したりするなど、サービスが最適化できる。事業者のニーズに応じた内装を設定することで、移動中のサービスの提供もできる。トヨタは、イー・パレットを通して新たなモビリティーサービスの創出を後押しする。

 イー・パレットは自動運転で制御し、トヨタが車両制御インターフェース(ソフト・仕様)を開示する。アマゾン、ピザハット、マツダのほかライドシェア事業の米ウーバーテクノロジーズ、中国・滴滴出行が参画し、2020年代前半に米国をはじめとした各地での実証を目指す。一部の機能を搭載した車両を2020年の東京五輪に導入する。

(日経BP環境経営フォーラム

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