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エコニュース

2018年1月11日

ライオン、電子レンジで加熱するだけで煮込んだ料理ができる調理バッグを発売

 ライオンは、電子レンジで加熱するだけでじっくり煮込んだような料理ができる調理バッグ「リード プチ圧力調理バッグ」を3月7日に発売する。食材が短時間で軟らかくなるため、長い時間煮込む必要がなく、調理しやすくなる。煮込むためのエネルギーも節減できる。電子レンジの調理でラップを使う場合よりも短時間ですみ、電力使用量が抑えられるからだ。

 クッキングペーパーや調理・保存バッグをそろえる「リード」ブランドの1つとして展開する。プチ圧力調理バッグは、材料と調味料を入れてそのまま電子レンジで加熱することで1、2人分のおかずが簡単にできる。食材を入れた段階で加熱することなく冷凍・冷蔵保存しておくと、時間がない場合でも調理器具不要ですぐに料理が完成する。

 電子レンジで加熱すると食材から出る蒸気でバッグが膨らみ、約1.1気圧、102℃の“プチ圧力”がかかり、短い時間で食材が軟らかくなって味がしみ込む。バッグ内の圧力が上昇すると独自設計の蒸気口が開いて蒸気を逃がして調節し、バッグ内で蒸気が対流して加熱ムラを防ぐ。密封できるジッパーがあって液漏れがなく、蒸気口だけ開く。

 冷凍鶏肉と大根を材料にラップ、シリコンスチーマーの電子レンジ調理と比較したところ、プチ圧力調理バッグを使うと、ラップ、シリコンスチーマーだとまだ冷たい状態の5分で、冷凍鶏肉の内部までムラなく加熱された。大根はラップ、シリコンスチーマーの半分の時間で同等の軟らかさになった。販売に合わせて専用レシピをウェブサイトで紹介する。

(日経BP環境経営フォーラム

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