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エコニュース

2017年1月13日

ブリヂストン、低燃費タイヤ「ECOPIA」ブランドの新商品、車種ごとに専用設計

 ブリヂストンは、低燃費タイヤ「ECOPIA(エコピア)」ブランドの新商品「NH100(エヌエッチヒャク)シリーズ」を2月から順次発売する。車種ごとに専用設計し、それぞれで発生しやすい偏摩耗を抑制する。「エコ効きもちゴム」と呼ぶ新しい配合ゴムを採用することでウェット性能、ライフ(寿命)性能と低燃費性能を高い次元で実現した。

 セダン・クーペ向け「NH100」21サイズ、ミニバン用「NH100 RV」19サイズ、軽・コンパクトカー用「NH100 C」27サイズを展開する。車の特徴や使われ方を考慮した。ゴムの構造を100万分の1mm単位でコントロールする独自の超微細技術「ナノプロ・テック」に加え、トレッド(接地部分)の発熱を抑えるエコ効きもちゴムの技術を導入した。

 エコ効きもちゴムは、転がり性能に特化したポリマー(重合体)と、ウェット性能を高めるポリマーの2種類を組み合わせた。これによってトレッドゴムの発熱を抑制して相反する性能を両立させた。ライフ性能やウェット性能を追求してタイヤの溝を深くすると走行時にトレッドゴムの発熱が大きくなり、低燃費性能が悪化する課題を解決する。

 自社のベーシックタイヤ「NEXTRY(ネクストリー)」と比べ、ウェットブレーキ性能が30%高まる。NH100は転がり抵抗が16%低減し、摩耗寿命が30%向上する。RVはそれぞれ13%低減、23%向上、Cは5%低減、16%向上する。ラベリングではNH100とRVは転がり抵抗が5段階で2番目の「AA」、ウェットグリップ性能は4段階で2番目の「b」となる。

(日経BP環境経営フォーラム

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