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エコニュース

2017年1月16日

トリナ・ソーラー、景観条例に適合するブラックカラーの太陽電池モジュールを発売

 太陽電池モジュールと太陽光発電のシステム構築を手掛ける中国トリナ・ソーラーは、日本の景観条例に適合するブラックカラーの単結晶シリコン太陽電池モジュール「Honey M Plus(ハニーエムプラス)ブラックモジュール」 を発売する。景観に関連する条例・規定の施行が増えていることに対応し、日本市場向けに開発した。

 Honey M Plusブラックモジュールは、既存の単結晶太陽電池モジュール「Honey M Plus」のバックシートを変更し、日本各地の厳しい景観条例の規定にも適合する明度2.0、彩度0.5の黒色にした。Honey M Plusのバックシートはホワイトで、黒色のフレーム、高透過・反射防止強化ガラスを採用した。これにより、高出力と高効率を実現している。

 各市町村が定める景観についての条例・規定は年々増えている。太陽電池パネルに関しては、色だけでなく明度や彩度まで求めるケースも多くなった。例えば京都市では「太陽光パネルの景観に関する運用基準」で「パネルの色は黒、濃い灰色、濃紺色(原則として彩度2以下)。フレームは黒、または濃い灰色」などと厳しく規定している。

 こうした状況を受け、トリナ・ソーラーはHoney M Plusブラックモジュールの投入を決めた。縦横が1650mm、992mm、厚さ35mmで18.6kgの重さがある。出力は275~295W、最大変換効率は18.0%となる。10年の製品保証と25年の出力保証が付く。規定に合ったブラックモジュールを提供している太陽電池メーカーは限られるという。

(日経BP環境経営フォーラム

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