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エコニュース

2018年1月18日

積水ハウス、新築一戸建てで東京ガスが販売する「エネファーム」の設置1万台達成

 積水ハウスは、自社が建設した新築の一戸建て住宅で、東京ガスが販売する家庭用燃料電池「エネファーム」の設置台数累計1万台を達成した。単独の都市ガス事業者からの1万台採用は積水ハウスが初めてという。東京ガスの販売台数は2017年11月27日時点で9万台に達した。10%余りが積水ハウスの新築一戸建てに導入されたことになる。

 積水ハウスは、住宅のライフサイクルでCO2排出を2050年までにゼロにする「脱炭素宣言」を2008年に行った。生活時のCO2排出が50%以上削減できる住宅「グリーンファースト」を2009年に発売し、2013年には年間のエネルギー消費量収支をゼロにするZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)「グリーンファーストゼロ」を投入した。

 グリーンファースト、グリーンファーストゼロで顧客の快適な暮らしと、環境保全、電力のピークカットを可能にするエネファームを積極的に採用したことで、今回1万台の設置を記録した。これを弾みに今後もグリーンファーストゼロとエネファームの普及の取り組みを加速させる。積水ハウスのZEHの販売実績は日本最多になっている。

 エネファームは、都市ガスから取り出す水素を空気中の酸素と反応させて発電し、その際に出る熱を給湯に利用する。東京ガスは2009年に販売を始め、ラインアップの拡充や商品性の向上を進めている。2017年には停電時に最長8日間継続して発電できる機種や、外出先から発電のオン・オフなどの操作ができる一戸建て用製品を発売した。

(日経BP環境経営フォーラム

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