• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

エコニュース

2017年2月8日

JR東日本、仙台に農業新会社を農業者と設立、農産物生産から販売まで一体展開

 JR東日本は、仙台市に農業の新会社「JRアグリ仙台」を地域の農業者などと共同で1月27日に設立した。農産物の生産から加工、販売まで一体的に展開する。加工品を開発して付加価値を高め、販路拡大を推進する。3月に農産物の生産を始め、8月から仙台駅近くで直売所を運営するとともに、レストランやマルシェ(市場)に供給する。

 JR東日本が進める「地域再発見プロジェクト」の一環で取り組む。JRアグリ仙台は資本金1200万円で、JR東日本が16.7%、グループ企業で物販・飲食店の開発・運営などを手掛けるJR東日本東北総合サービスが23.2%、地域の農業者などが60.1%出資した。地域農業者の農地、技術、設備と、JR東日本グループの販路、ネットワークを活用する。

 約80aの耕作面積でリーフレタス、ニンジン、ネギ、主食用米などを生産する。将来は付加価値や希少性のある農産物を栽培し、ブランド農産物を育成する。併せて独自商品の企画・開発を行う。販売事業では仙台地区での直売所の運営、レストラン、マルシェへの供給に加え、首都圏で産直市を運営する。産直市は2月に運営を始める。

 JR東日本が地域の農家と立ち上げた農業法人はほかに、福島県いわき市の「JRとまとランドいわきファーム」と新潟市の「JR新潟ファーム」があり、両社も新たな取り組みを始めた。いわきファームはトマトを使ったケーキを開発して2月24日に発売する。新潟ファームは生産した酒米を原料にした日本酒を2016年12月から販売している。

(日経BP環境経営フォーラム

環境ブランド調査 2015 環境に関する企業ブランドランキング

Nikkei BP Eco-brand Survey 2016

環境・CSR報告書大全 2017 DVD-ROM サポートWEB

会員専用オンラインセミナー ログイン

環境経営フォーラム2017活動のご案内

Nikkei BP Eco Management Forum. An invitation to take action 2017

トップが語る 環境経営 時代の証言 2010-2013

日経エコロジー ― 環境対応と社会課題解決で経営を革新する ―

環境と共に成長する 日経エコロジー

別冊・書籍のご案内

書籍
「森で経済を作る―グリーンエコノミー時代を拓く」