• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

エコニュース

2017年2月9日

JFEエンジ、北海道釧路市に計画される石炭・バイオマス混焼発電プラントを受注

 JFEエンジニアリングは、北海道釧路市に計画される石炭・バイオマス混焼発電プラントの設計・調達・建設(EPC)を受注した。石炭とバイオマスを混ぜた燃焼によってCO2排出量が低減できる。バイオマスを使用しながら、石炭だけを燃料にする専焼の微粉炭だきボイラー発電プラントと変わらない高効率の発電を実現する。

 JFEエンジが受注した石炭・バイオマス混焼発電プラントは、エネルギーインフラの投資ファンドを運営するIDIインフラストラクチャーズ(東京・南青山)の特定目的会社で、発電事業を手掛ける釧路火力発電所が設置する。11万2000kWの出力があり、2019年中の商業運転開始を予定している。石炭と木質バイオマスを燃料にする。

 JFEエンジは、業務提携しているフィンランドのエネルギー関連企業、バルメットの循環流動層(CFB)ボイラーを適用し、高水準の発電効率を可能にする。バイオマス発電プラントの大型化、高効率化、燃料多様化ニーズを受け、JFEエンジはバルメットのCFBボイラーを日本で独占供給する契約を2015年3月に同社と結んだ。

 CFBボイラーは、燃料と流動媒体を高速の燃焼空気で混合、流動化させて燃焼する仕組みで、石炭、バイオマス、建設廃材、廃プラスチックなどさまざまな燃料が混焼できる。JFEエンジは今後も、バルメットのCFBボイラーの適用によって多様な燃料を活用するとともに高効率で発電できる設備を供給し、省資源・低炭素社会の実現につなげる。

(日経BP環境経営フォーラム

▼関連情報

環境ブランド調査 2015 環境に関する企業ブランドランキング

Nikkei BP Eco-brand Survey 2016

環境・CSR報告書大全 2017 DVD-ROM サポートWEB

会員専用オンラインセミナー ログイン

環境経営フォーラム2017活動のご案内

Nikkei BP Eco Management Forum. An invitation to take action 2017

トップが語る 環境経営 時代の証言 2010-2013

日経エコロジー ― 環境対応と社会課題解決で経営を革新する ―

環境と共に成長する 日経エコロジー

別冊・書籍のご案内

書籍
「森で経済を作る―グリーンエコノミー時代を拓く」