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エコニュース

ホンダ、宮城県の販売会社がFCV「クラリティ」のレンタカーを展開、県の委託で実施

 ホンダの自動車を宮城県内で取り扱う販売会社、ホンダカーズ宮城中央が、仙台市で燃料電池車(FCV)「クラリティFUEL CELL(フューエルセル)」のレンタカーを展開している。水素エネルギーの普及促進を図る同県の委託を受けて始めた。4時間と6時間のコースを用意した。普通運転免許取得後2年以上が経過していれば利用できる。

 クラリティのレンタカーはホンダカーズ宮城中央の台原店(仙台市青葉区)と幸町店(同市宮城野区)の2店舗で行っている。専用のウェブサイトで受け付け、利用者は予約日時に来店して乗車し、水素ステーションで水素を満充てんしてから返却する仕組みだ。料金は4時間が4000円、6時間は5000円(いずれも税込み)に設定した。

 宮城県は、2011年3月の東日本大震災の経験を踏まえて、災害に強く環境負荷が抑えられる次世代エネルギーの水素に着目し、水素エネルギーの普及を重点施策に位置付けている。その方針に基づき、クラリティFUEL CELLや、ホンダのパッケージ型水素製造・貯蔵・充てん装置「スマート水素ステーション(SHS)」をいち早く導入した。

 宮城県は、県が入れたクラリティを仙台市のタクシー会社に委託して走らせるなど積極的な取り組みを進め、その一環でレンタカーを稼働させた。FCVを自ら運転する機会を設けて認知拡大を目指す。環境問題に関心がある層やホンダのファン、自動車好きの人たちの利用が多いといい、FCV独特の静粛性や力強い加速感を体験している。

(日経BP環境経営フォーラム

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